現役プロ、トップジュニア向けの最近のブログ記事



サポート中の海智が、久しぶりに日本の試合に出ています。
京都でやっているチャレンジャーだし、せっかくなので僕も仕事の時間を調整して見に行きました。

今回のメインドローは日本勢にとっては厳しい結果が続いていましたが、海智は相手の途中リタイアで2回戦に駒を進めました。




僕が常日頃思ってることですが、このレベルになると本当にトレーニングひとつ、ケアひとつするにしても「生の試合」を見ないといけないと思うんです。

なくて七癖と言いますから、本人の動きの癖やその日(時期)の調子、疲労がたまりやすい部分、今後の課題など。。


全ては実際の試合が教えてくれるもので、今日も合間を塗って見に行けてよかったです。




僕の場合は理学療法士という業種なのもあり、その時の状況でトレーニングやケア、場合によってはDr.と連携して医療的なアプローチも試みますが。

結局のところ、選手の実際の試合を見ずしてアプローチしても、僕自身も本人もイメージが薄いんですよね。。



試合中に起きたことは選手やコーチ、あるいは僕のようなスタッフも全てシェアできる「共通言語」なので、これを見ているとどんなアプローチをするにしてもイメージがしやすいです。



さて、明日は第6シードとの戦いです。
僕は仕事の都合上、見に行けるかわかりませんが。。

頑張ってほしいですね!




ウインタージュニアが近づいてきましたね。
このブログを読まれてる方は、当たり前ですが
いいコンディションで試合を迎えたいですよね。


体やテニスのコンディションはもちろんですが、
会場の状態を知っておきたい方は多いと思います。
特に初めて行く会場ならなおさらですね。

そして、選手にとってもろ刃の剣になるのが


です。

風の強さによって戦略は大きく左右されますが、
風の強さは自分ではコントロールできません。

しかし、試合当日の風の状態を予想することは可能です

これによって、当日の会場のイメージがしやすくなります。



今回紹介するのは、試合会場の風速予報ができる
無料サイトです。
無料だし会員登録も必要ないので
知らないとマジで損します。

windy.comというサイトです。

スクリーンショット 2017-12-19 13.11.51.png

こんな感じで、風向きやその強さなどを
一週間先まで細かく見ることができます。
この予測、実際使っていても
なかなか精度高いんですよ。

ちなみにこのサイト、
全国どの場所でも見れるどころか
全世界どの場所でも見れます。

スクリーンショット 2017-12-19 13.15.23.png

スクリーンショット 2017-12-19 13.15.51.png

ちょっと拡大しすぎたので変わりにくいかもですが
オーストラリアのメルボルンという街です。
全豪オープンの会場がある街で、
過去に僕もITFジュニアのサポートで入った場所でもあります。

こんな風に、世界中どこでも見ることができます。
海外遠征にもオススメですね。


これとグーグルマップとかで会場の方角を
確認することで、会場がどの風向きでどの強さかが
ある程度予想できるようになります。


試合当日の会場のコンディションがわかるのは
安心材料ですし、ぜひ活用してください。。






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テニスフィジオでは、ジュニア選手の
トレーニングや体のケアを大阪のジムにて
マンツーマンで行なっています。
詳しくは以下のテニスフィジオHPよりご覧下さい。




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①活動資金の問題
選手活動には、とにかくお金がかかる。
多くは渡航費と宿泊費、練習拠点などの
環境にかかる費用によるもので、
海外を回るなら
ジュニア時代でも数百万円。
プロ活動なら何倍ものお金がかかる。

最近はスポンサーも昔より付きにくくなったと
いうけど、テニス選手を支援しても
なかなか企業の利益には繋がらないので、
トップ選手でも支援金が雀の涙で
ギリギリの生活をしている人も珍しくない。
(それでも、
海外に比べるとスポンサーはつきやすいけど


②時間との戦い
プロのサポートをしていて痛感するのが、
スケジュールを合わせることの難しさ。
選手は常に世界中を移動している。
その中で練習やトレーニングに
十分な時間を充てるのは、実はものすごく難しい。
そして選手のスケジュールはその都度変わるので、
関わるスタッフはいつでも動ける体制を作らないと
いけないけど、現実は難しい。


③環境との戦い
強くなるには、しっかりした指導や練習相手など
充実した環境が必要だけど、
これがなかなか難しい。
スキル、メンタル、フィジカル、メディカルなど
専門的なスタッフはそれぞれ離れた場所にいて、
練習拠点も郊外であることが多いから
必然的に移動も多くなる。
そもそも、選手が常に移動しているので、
毎回スタッフを連れていく金銭的な余裕があれば
いいけど、そうでないケースがほとんどで
充実した環境を作ることが
とても難しい。



他にも、テニス選手がコート外で抱える悩みは
たくさんある。
僕がブログを通して言いたいのは、
こういう問題があることをトレーナーや
メディカルのスタッフに知ってほしいということ。
「選手の体だけ見てりゃいい」
みたいに思わないでほしい、ということ。


こういう問題は、実は何十年も前からあって
業界の人たちが総出で取り組んでることでもある。
課題は多いけど、いろんな方が動くことで
昔より改善されてる部分も
たくさんあるということ。


これらの問題は、間違いなく今後もずっと続く。
なぜなら、テニスは世界中を移動して戦い、
それ自体がお金・時間・環境の問題を作ってる
大きな要因だから。
これが例えば、ヨーロッパの国だったら
話は変わってくる、と業界の方は言う。
陸続きでいろんな国に比較的安価で移動でき、
各国とのアクセスもしやすいから
色んな国の選手と戦う環境に自然となりやすい。
※スイスなんて、2時間あれば国の端から端を
移動できると言う。
日本は。。どうだろうか?

つまり日本が島国で、
日本に住みながら活動する限り、
この問題は避けられない。

これからテニスに関わるフィジオを目指す方は
ぜひ心に留めておきたい。


今日の写真/オーストラリア遠征
IMG_7149.jpg

業界の方と話をしていても、絶対に出てくるのが
お金(活動資金)の話。

このオーストラリア遠征の時は、
事前に選手のプチスポンサーのような形をとり
僕の活動から出た利益から30万円を
遠征費として捻出しました。
海外遠征ではこれぐらいの資金が
すぐに飛んでいくほど、テニスには
お金がかかります。
この問題をどう解決するか?
これからの時代で問われていく部分です。



テニスコーチ向けのトレーニング&メディカルケア
講習会、残席2名です!

・トップ選手を育成したい
・選手に行なっているトレーニングに自信がない、
本当に効果があるのか疑問に感じている、
より効果的なトレーニングを学びたい
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ケガを未然に防ぎたい
などなど、日頃コーチの方が抱える悩みに
身体の専門家という立場から
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前回に引き続き、遠征などの移動中に
サッとできて効果が実感できる
オススメのストレッチを紹介します。

今回は「ふくらはぎ」です。
勝手に、一番ニーズが高いだろうと思ってます笑

移動時間が長い遠征だと、特に足が疲れませんか?
飛行機降りた後、足がむくんで靴が履けない!!
みたいなことも珍しくないでしょう。。


ここを移動中にしっかりケアしておけば、
目的地に着いた時の疲労感が
軽くなること間違いなしです。

お試しあれ!!




追伸
【現役プロテニス選手,プロを目指している選手へ】

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スタートしました。
このLINEは現役のプロ選手や
プロを目指しているジュニア選手だけが登録でき、

・youtubeの動画内容を
より詳しくまとめた資料を無料配布

・ケアやトレーニングなど体の悩みを、
代表の西川と無料で何度でも相談可能

・公式LINEでしか発信しない、より役立つケアや
トレーニングの紹介

などのサービスを行なっています。
希望される方は、下の
テニスフィジオ Professionalの公式LINEに、
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お届けすることができないので、必ず
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※注
テニスフィジオの活動は、世界中を転戦している
プロならではの悩みを解決することが目的です。
そのため現役のプロ選手や、プロを目指している
ジュニア選手のみ対象とさせていただきます。
一般の方の登録や相談はご遠慮ください。


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現役プロや、プロを目指してるジュニア選手は
遠征も多く、飛行機や陸路での移動が
多いことでしょう。

そんな選手たちに、フライト中や電車、車内
それぞれの待ち時間などにできる
オススメのストレッチを紹介します。

座ってる時間が長いと、体のいろんな場所の
循環が滞って疲れが溜まってくるのに、
自由に動けるスペースが狭いために
あまりストレッチもできない...

こうした声も多く聞かれます。

そんな選手にオススメのストレッチ、
今回は肩まわりです。

狭いスペースでも、少ない時間でも
サッとできて効果を実感しやすいので
お試しあれ!!





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