選手育成のトレーナーは選手個人から報酬を受け取るビジネスモデルではダメだと思う

テニスの場合ですが...
プロを目指して海外遠征を、となれば、
年間ウン百万の資金が必要になります。
その多くは遠征費です。

これだけでも、相当お金持ちでないと
個人では活動できない...
そこにコーチへの報酬、用具(メーカー契約があれば支給もされるけど)代、もろもろがのしかかってくる。
これが毎年毎年続く。ケガをすれば医療費も。
正直、1円でも安くしたいというのが選手側の実情だと思う。


そんな中で、育成に関わるトレーナーはどんなビジネスモデルで関わればいいか?
少なくても、選手側から直接高額の料金をとって活動するだけなのは現実的じゃないと思う。



こういうと、開業系のPTとかトレーナーに否定的な意見をぶつけられる。
「安くで見るなんてプロじゃない」
「高額料金で診て、それでリピーターが増えてこそ一流でしょ!」
「お客様商売なんだから」
「そんなの綺麗事。ある程度高額でないとやっていけない」


こういう意見も、気持ちはわかります。

でも、それじゃ選手は育たないでしょ。
そもそも育成はお客様商売じゃないし、リピーターとかいう概念じゃないし...


ナショナルや各協会に所属して活動する場合は、その団体から報酬が出るはず。
それができなくて(やりたくなくて)個人で活動するとしても、今の日本は資本主義だから、選手個人から高いお金をもらわなくても資金を集める方法はいくらでもある。
最近なんてテクノロジーの発達が凄まじいから、
VALUとかクラウドファンディングとか独自のトークンとか使えば、個人でありながら株式のように「自分の信用」をお金に変えることだってできる。

単なるBtoCのビジネスモデルだけじゃ、育成のトレーナーはよくないと思う。
僕らに必要なのは、選手側にできるだけいい環境を提供することで、そのためにあらゆる勉強をすべき。



誤解の無いように書きますが、無料で診たり必要以上に安売りする必要は無いと思う。自分一人が食べていく生活費くらいは個人からいただくべきで、それができないんじゃ論外ですが...


活動を広げたり機材を導入したり、いい環境作りに投資したり。
そういうのに資金を使うためには、既存のビジネスモデルではダメだと思うというのが持論です。

僕らは現代のテクノロジーについて、もっと勉強すべきでしょうね。


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このページは、有限会社テニスエナジーが2018年1月23日 10:54に書いたブログ記事です。

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