2017年10月アーカイブ


PT学生も、一度は聞いたことはあると思う。
最近のPT業界の変化。


ここ5・6年ぐらいかな?
病院の外で、そして自分の力で働く
「独立起業」というカタチを
とても多く見るようになった。


PT学生は、将来のことで
漠然と不安に晒されてることも多いと思う。
学校や実習先では「これからのPTは〜」と
その先に続く話は大体ネガティブだし、
外の世界でバリバリやってる人の
生の声を聞く機会も少ないだろうから。



話は変わって、いろんな業界の中でも
「独立開業心の強い業界」と
「独立心の弱い業界」がある。
そして独立心の強い業界=給料が低い、頭打ちする業界
が多く、
元から給料が多い業界は
独立心が低い傾向にある。


例えば、医者やパイロット、学校の教員など。
比較的安定かつ高い平均収入の業界は
独立する人の割合は少ない。
だって、独立しなくても十分生きていけるから!



一方、給料が比較的低い業界はどうか。
整体マッサージ系、美容院、
小売業や飲食業などは
この部類に入る。
○○整骨院とか××美容院なんかは、雇われてても
給料がとても低いので、このままじゃ生きていけない!
結婚もできないし家族も養えない!
だったら起業するしかないじゃんか!!
そんな考えに至りやすいのだそう。





話は戻り、今のPT業界で起きてる「独立開業」の
変化は、僕はフツーの流れだと思ってる。

さっきの話の流れで行くと、
・一時間あたりの単位数は決まってる。
つまり一人頭が稼げる額は決まってるから
給料はほぼ上がらない
・頭打ちする給料では養っていけない。
なのに未だ、副業が禁止されてる職場もある
・診療報酬はどんどん下がってる
→給料もどんどん減ってる
・PT増えすぎ
→供給過剰で給料どんどん減ってる

・・・・・・もうね。
どう考えてもPTって貧乏業界でしょ!笑



貧乏業界の中にいる人の独立心が強くなるのは
自分や未来の家族を守るためのもので
ある意味当然の流れで、近年のPT業界も
そんな変化がまさに起こってる。



そして拍車をかけるように、社会全体で
働き方が大きく変わってるのも
要因になってると感じる。
つまり「好きなことで生きていく。
その力がない人は淘汰される」いう流れ。



みんなが好きでもないことは
機械が取って代わるようになり、今や
PTの十八番とも言える動作分析だって
最新の機械によって補助されている。


自分の仕事を嫌ってる人は
仕事がなくなっていく未来が
近い将来、確実にやってくる。






さあ、PT業界の未来はどうなるだろうか?
貧乏業界で独立心が強くなる流れは
きっと止まらない。むしろ強くなるだろう。


でもね、覚えといてほしい。
独立開業して5年間生き残るのは全体の20%。
10年間生き残るのは10%。
10人に9人は脱落する世界だってこと。



この数字を聞いて、どう思ったかな?
「自分ならやれる!」とワクワクしたなら
向いているかもしれない。
「自分には無理かもな」と思った人は
絶対やめといた方がいい。

自分が進んでいく業界の今と未来は
ぜひ知っておきたい。




今日の写真/スポーツという選択肢
IMG_6371.jpg

僕は高校3年生の時に、将来テニス選手の
役に立ちたいと思って理学療法士の道に進んだ。
当時は、今のような業界の変化はなかったけど、
何があっても自分がブレずに進めば
道は開けるものである。
そして今、僕はスポーツを仕事にして生きている。



PT学生を対象にしたスポーツセミナー。
今日が申し込みの最終〆切になります。
学生を対象にしたセミナーは多分、最初で最後に
なるだろうから、将来のことで気になったり
外でスポーツの活動をするのに興味のある人は
このチャンス、逃さないでね。

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まず分析ありきで、
その選手のどこが良くて、どこが劣っているか?
パフォーマンスアップのために、また
怪我を未然に防ぐために、
自分の現在地を知ることがとても大切になる。


分析って言ってもピンとこないかもしれないけど
言うなら体力テストのようなもの。
もしくは病院のレントゲンや血液検査のようなもの。


現在地を知ることに、もっと全力を注ぐべきと
確信を持って言える。


テニスはオープンスキルだからか
こう言う分析よりも、戦術的にどうするか?
がどうしても優先されやすいし、そうであって
然るべきとは思う。
一方で、
・いくら練習しても上達しない
・伸び悩み
・さあ、これから!と言う時の怪我など
たくさんの問題が置き去りにされるのも事実。

現在地を知ることで、
これらの問題は救えるかもしれない。

ちなみに水泳や陸上のようなクローズスキルは
何十年も前から体の分析と対応を重視してる。

テニスも、見習うところは
めちゃくちゃたくさんある。
この重要性に気がついている人は
どのくらいいるだろうか。。

今日の写真/今は現場で科学的分析ができる
IMG_3358.PNG

IMG_3359.PNG

タブレットの登場で、これまで研究機関でしか
できなかった最先端の分析が、
現場でできるようになってきている。

問題は、機械で出てきたデータを
医科学的に分析できる人が少ないこと。
テニスは選手の身体構造によってベターな動きが
若干異なることもあるし、出てきたデータを
ただ機械的に見るのではなく
その選手に合った分析をしないといけない。
そして、これができると現場で悩んでることも
たくさん改善されていくはず。

テニス選手の身体の悩みをなくしたい。
それが僕の活動理念でもある。






テニスコーチ向けのトレーニング&メディカルケア
講習会、残席2名です!

・トップ選手を育成したい
・選手に行なっているトレーニングに自信がない、
本当に効果があるのか疑問に感じている、
より効果的なトレーニングを学びたい
・選手がケガに悩まされている、
ケガを未然に防ぎたい
などなど、日頃コーチの方が抱える悩みに
身体の専門家という立場から
「正しい医科学的な知識」を
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①活動資金の問題
選手活動には、とにかくお金がかかる。
多くは渡航費と宿泊費、練習拠点などの
環境にかかる費用によるもので、
海外を回るなら
ジュニア時代でも数百万円。
プロ活動なら何倍ものお金がかかる。

最近はスポンサーも昔より付きにくくなったと
いうけど、テニス選手を支援しても
なかなか企業の利益には繋がらないので、
トップ選手でも支援金が雀の涙で
ギリギリの生活をしている人も珍しくない。
(それでも、
海外に比べるとスポンサーはつきやすいけど


②時間との戦い
プロのサポートをしていて痛感するのが、
スケジュールを合わせることの難しさ。
選手は常に世界中を移動している。
その中で練習やトレーニングに
十分な時間を充てるのは、実はものすごく難しい。
そして選手のスケジュールはその都度変わるので、
関わるスタッフはいつでも動ける体制を作らないと
いけないけど、現実は難しい。


③環境との戦い
強くなるには、しっかりした指導や練習相手など
充実した環境が必要だけど、
これがなかなか難しい。
スキル、メンタル、フィジカル、メディカルなど
専門的なスタッフはそれぞれ離れた場所にいて、
練習拠点も郊外であることが多いから
必然的に移動も多くなる。
そもそも、選手が常に移動しているので、
毎回スタッフを連れていく金銭的な余裕があれば
いいけど、そうでないケースがほとんどで
充実した環境を作ることが
とても難しい。



他にも、テニス選手がコート外で抱える悩みは
たくさんある。
僕がブログを通して言いたいのは、
こういう問題があることをトレーナーや
メディカルのスタッフに知ってほしいということ。
「選手の体だけ見てりゃいい」
みたいに思わないでほしい、ということ。


こういう問題は、実は何十年も前からあって
業界の人たちが総出で取り組んでることでもある。
課題は多いけど、いろんな方が動くことで
昔より改善されてる部分も
たくさんあるということ。


これらの問題は、間違いなく今後もずっと続く。
なぜなら、テニスは世界中を移動して戦い、
それ自体がお金・時間・環境の問題を作ってる
大きな要因だから。
これが例えば、ヨーロッパの国だったら
話は変わってくる、と業界の方は言う。
陸続きでいろんな国に比較的安価で移動でき、
各国とのアクセスもしやすいから
色んな国の選手と戦う環境に自然となりやすい。
※スイスなんて、2時間あれば国の端から端を
移動できると言う。
日本は。。どうだろうか?

つまり日本が島国で、
日本に住みながら活動する限り、
この問題は避けられない。

これからテニスに関わるフィジオを目指す方は
ぜひ心に留めておきたい。


今日の写真/オーストラリア遠征
IMG_7149.jpg

業界の方と話をしていても、絶対に出てくるのが
お金(活動資金)の話。

このオーストラリア遠征の時は、
事前に選手のプチスポンサーのような形をとり
僕の活動から出た利益から30万円を
遠征費として捻出しました。
海外遠征ではこれぐらいの資金が
すぐに飛んでいくほど、テニスには
お金がかかります。
この問題をどう解決するか?
これからの時代で問われていく部分です。



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少し前の記事ですが、
ジュニアテニスに関する情報を発信している
webサイトで、記事を書かせていただきました。


タイトルは


日頃何気なくやってることはすごく大切で、
でも何気なくやっているだけに
効果を意識して続けられる人が少ないのも
事実です。


ここで改めて解説するより、
記事を読んでもらった方がいいので
知りたい方は見てください。



今日の写真/内田海智プロのケア
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写真を撮るのを忘れてたんですが、
久々に帰国した内田海智プロのケアを
行いました。

この前の帰国からフューチャーズのタイトルも取り
ATPランキングも350位台まで
戻って来ました。




11月のエナジー来校日と12月のジム利用について
11月の来校日ですが、少し変則的になります。
5日、12日とそれぞれセミナー講師のため
不在とさせていただきます。
代わりに11日土曜日の男子強化練習会に
15時までですが、来校いたします。


来校日は以下の通りです。

11月
11日(土):15時まで
19日(日)
26日(日)
加えて、祝日や平日練習などで追加する場合も
あります。
随時お知らせいたします。


また、12月のジム利用ですが
12/9(土)が理学療法士の集会と整形外科のため
終日お休みを、12/2(土)は友人の結婚式のため
17時以降の滞在となります。
詳しくはジム利用者のカレンダーをご覧ください。

よろしくお願いいたします。







11月の来校日ですが、少し変則的になります。
5日、12日とそれぞれセミナー講師のため
不在とさせていただきます。
代わりに11日土曜日の男子強化練習会に
15時までですが、来校いたします。


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11月
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加えて、祝日や平日練習などで追加する場合も
あります。
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また、12月のジム利用ですが
12/9(土)が理学療法士の集会と整形外科のため
終日お休みを、12/2(土)は友人の結婚式のため
17時以降の滞在となります。
詳しくはジム利用者のカレンダーをご覧ください。

よろしくお願いいたします。




告知していたテニスコーチの方向けの講習会ですが、

思ったより集まらず

少人数で行うことになりそうです。


「コーチの研修会なら月曜日にして欲しかったよ!」

って声がたくさんありました...

考えれば日曜日はみなさんレッスンですよね汗


少人数制のため会場が小さく、

残り2名のみの募集とさせていただきます。


詳細はこちらから!








近畿大学付属高校が春の全国選抜の大阪予選で
見事団体優勝!

大阪は清風という厚い壁に阻まれて
準優勝が続いていましたが、久しぶりの優勝です。

3月の博多では夏のIHの反省を活かして
全国で勝ち上がってほしいですね。。

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トレーニングや体のケアを大阪のジムにて
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詳しくは以下のテニスフィジオHPよりご覧下さい。




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自分が今持ってるものが一生「なくならない」
「変わらない」と思い込んでいるから。


世の中にあるほとんどのモノは
いつか消えて無くなるか、違う何かに
変わっていくのが当たり前。

人も建物も食べ物も思想も働き方も
環境も教育もwebもお金も会社も
永遠に変わらないものなんて
何一つない。


にも関わらず、あなたは自分の身の回りにある
ほとんどのモノは「なくならない」
「変わらない」と思ってる。


聞きたいんですが、あなたの周りに
一生変わらない!なくならない!って
100%の自信持って言えるものってありますか?

今の職場?
シャープみたいな大会社だって潰れそうになる
時代ですよ?公的機関だって関係ないし、
ホリエモンなんて「学校はいらない」
発言してるくらいですよ?
学校とか教育体制は今後絶対変わっていくと
個人的には思う。

家や車?
大災害や地震が起きたら一瞬で消えますよ?

お金?
お金なんて歴史を紐解いたら形を変えてきた
典型でしょ?
紙幣の価値なんて常に変わるし、そもそも
紙幣やお金の概念すらも変わることだって
十分あり得る話。
だいたいお金は循環するものだから
減ったり増えたりして当たり前。

友人や仲間、恋人?
人間は一番変わったりいなくなったりする
代表格でしょ?
人の死は遅かれ早かれ絶対やってくるし
避けられない。


考えれば考えるほど、あなたの周りは
変わったり無くなったりしても
おかしくないモノばかりということに
気がつくはず。


最近気が付いたことだけど、自分で独立したり
会社を経営したり選手として大成したり
(プロスポーツ選手も「個人事業主」だけど)
する人は、みんな自分の周りのものを
「いつか無くなる」「いつか変わっていく」
前提で仕事して生きている。


いくら仕事が軌道に乗ったって安心しないし
新しい挑戦をやめたりしない。
それは自分の周りのものは
いつか変わったり無くなったりするから、
その時に対応できるよう備えてる証拠。
(過去に無くならないと思ってたものが
無くなって、痛い目を見た経験があったりする)



だいたいマクロの話をしたら
年金とか経済だって破綻するし、
地球だってなくなっても何もおかしくない!


あなたが今より安定したいと思うなら
変化を恐れるな。
失うことを恐れるな。
そして、チャレンジを忘れるな。
あなたの周りのものは、いつか必ず
変わるし無くなるし新しく形を変えて
生まれ変わる。

だから、安定を求めるより
変化や失うことを前提に生きていこう。

それが一番安定する方法だと僕は考える。





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積み重ったブログ記事=あなたを信用する材料
となるから。


ここ日本において、個人事業主という職種は
本当に社会的信頼が低い。
銀行の融資は受けられにくいし、
マイホームのローンだって簡単には降りない。
なんならクレジットカード作るのも
一苦労。
BtoBの取引だって、どこの馬の骨かわからない
個人に仕事を頼んでくれる企業はそうない。
サラリーマンでは考えられないほど
一般的には社会的信用が低いのが
個人事業主。



そんな中、あなたは初対面の人に
少しでも信用してもらえるような努力を
しているだろうか。

「そんなこと言ったって、なんぼ熱意込めて
伝えても門前払い食らうだけやんか!」
そんな言い分もあると思う。


でもね、そりゃあんたが頑張ってきた道なんて
あんた以外振り返られる人はいないから。
「俺はこんだけやってきたんやでー!!」って
言葉でいくら伝えても、証明するものなんて
どこにもない。

だから、個人事業主は
ブログを書き続けなきゃいけない。


何ヶ月、何年、10年単位でブログを書いていれば
それがあなたの「やってきた道」の証明になる。
「俺はこんだけやってきたんやでー!!」の後に
「このブログを見てください!」とURL送れば
自分がひたむきに取り組んできたことや
成し遂げたこと、失敗したこと、
そこから這い上がったことなど全てが
形として見ることができる。

それが、完全な信頼とはいかなくても
少なくても初対面の相手にとっては
信用する材料になる。


これ、たかがブログと思って
甘く見ちゃダメですよ。


例えば僕の場合だと、半年前ぐらいに
顧客がスマホからクレジット決済できるように
代行会社に打診したことがあったんです。
※現金払いだけじゃなくて、
支払いの選択肢があった方が顧客としては
ありがたいので。

当然、代行会社は僕に
「どんなサービスを提供しているんですか?」
と聞いてくる。
同時に、
「あなたの活動を証明するものはありますか?」
とも聞いてくる。
(3社くらい打診したけど、どこも同じ対応)

冷静に考えたら当たり前の話で、詐欺など
悪質な犯罪に使われないように
代行会社も信用のある人、サービスじゃないと
受け入れられない。

そんな時、「ブログを見てください」と
このブログを見せたところ、どこも20分と待たず
 OKの返事が来た。



クレジット代行会社なんてよっぽどじゃないと
落ちないと思うけど、
自分が活動してきた証明書のような
使い方ができると、とても話が進みやすくなる。


ブログは時に名刺にもなる。
想いを伝える媒体にもなる。
困ってる人の役に立つ情報源にもなる。
そして、あなた自身がチャンスを掴むための
武器であり材料にもなる。



自分のことをイマイチ認めてもらえない。
これだけやってきたはずなのに...
そんな風に思ってるなら、将来のために
今日からブログを書きましょう。。



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トレーニングでも技術チェックでも
細かなボディワークでも、口で伝えるよりも
視覚的フィードバックが効果的なことが多い。
※視覚的フィードバック:写真や動画など、
目で見てわかる反省



コーチが口で言っても伝わらない、
トレーナーが動きの見本を見せても
なんか選手本人にはピンとこない。
それもそのはず。
選手自身が、自分の動きを見たことがないと
僕たち指導側が見て指摘したことも
本人からすれば「いや、そんなんわかってるし」
となることも多い。

だけど、動画で自分の動きを見せてあげると
一目瞭然。
口であーだこーだ言うようりも、選手自身が
自分がイメージしてたのと現実が違うことに
気がついて、その場で修正しようとする。

これでかなり多くの問題が解決できる。


動画を使って視覚的フィードバックをするときの
ポイントは二つ。

一つは「できるだけ撮ってすぐに確認する」こと。
本人のやってる感覚と現実とに差があって
それを修正したい場合、
できるだけ選手自身の感覚が残ってる間
(つまり、動画を撮ってすぐ)に
その動画を見せてあげた方がいい。

練習の都合上難しい場合もあると思うけど、
例えばサーブ練習などはコーチの手も空くので
比較的簡単にできると思う。
とにかく、動画を撮ってからフィードバックまで
時間差を極力少なくするのがポイント。


二つ目は、動画を見せる場合
あまり口頭でのアドバイスは多くしないこと。
視覚的フィードバックの肝は、感覚と現実の差を
選手自身に気付いてもらう部分である
だから、できるだけ選手自身に
自分の感覚と実際の動きがどう違ったか?を
言葉にさせたり、どこがイメージと違うか
聞いてあげた方がいい。
動画はかなりの情報量なので、パンクしないように
口頭でのフィードバックは最小限に抑えるのが
コツ。



テニスの現場は屋外が多いので、Ipadなど
タブレットを使って動画を撮影→自分の動きを
その場で確認
この流れがシンプルだと思います。

ぜひ活用して見てください。。


今日の写真/ジムでリアルタイムフィードバック
IMG_8010.jpg

テニスフィジオのジムでは、タブレットと
テレビ画面のモニターを同期させてるので、
自分の動きをリアルタイムで確認できる。

このリアルタイムフィードバックの効果は
絶大で、特に動きにクセのある選手や
細かいボディワークをするときに
あーだこーだ言わなくてもクセが抜けていく。

治療の後で動作学習をさせたい治療家の人にも
オススメの手法です。







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トレーニングする時間を
ストップウォッチで計っておくこと。


競技に関わる選手なら、トレーニングにある程度
まとまった時間をかけることはあると思う。

だけどトレーニングってやってるとわかるけど、
途中でつい休憩時間を長くとってしまったり
他のことに気をとられて集中が続かなかったり
複数でやってると喋り出したりして、
とにかく時間の無駄になることが多い。
そして気がつくと○時間経ってたり。。
ジムで自主トレしてる選手には
一回は心当たりがあるのでは?


こんな感じじゃ、いつまで経っても
効率のいいトレーニングなんてできやしない。


そんな時の、シンプルな工夫は
「トレーニングする時間を
ストップウィッチで計っておくこと」。

具体的にはまとまってトレーニングするときに、
始める前にストップウォッチでスタートして
その日の課題が全部終わったらストップする。

トレーニングにかかった時間を記録することで
「うわ、思ったよりこんな時間かかってる」
「こんな無駄な時間あったんだ」と
気づくきっかけになる。

競技活動は時間との戦いだから、
メリハリが大事なのはみんなわかってると思う。

オンコートの練習なら、コートの予約時間があり
無駄にダラダラすることも少ないと思うけど、
トレーニングはまとまった時間を作ってやることも
多いだろうし、一つ一つの負荷が高いと
つい必要以上の長い時間休んでしまう。


僕も体の専門家なので自分のトレーニングも
しっかりやりますが、この工夫をすると
とてもメリハリのあるいい時間になることに
気がついた。


かなりオススメです。



今日の写真/テニスフィジオのジム
0024-300x200.jpg

ジムで一対一でトレーナーが付いていると
自然にメリハリが付いていい時間になるはず。
それに近い効果をこのシンプルな工夫でできるので
ぜひトライして見てください。


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テニスフィジオでのパーソナルトレーニングの
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今、理学療法士の業界は過度期と言える。
※過度期:古い環境から新しい環境へ移り変わっている時期


昔のように病院の中で働くだけじゃなく、
好きな分野を自分の力で仕事にしようと
日々病院の外で活動している人が多くいる。


だけど学校の中にいるだけじゃ、
「本当にそんな世界あるの?」と思う学生も
多いだろう。



それもそのはず。
基本的に養成校のカリキュラムには
病院外での活動を教えてくれることは少ないし、
何より時代は高齢化社会に対応するための
策が求められるから、PT養成校
高齢者のリハビリテーションに関する
カリキュラムが大多数を占める。


他の分野で活動したい!なんて口にしようもんなら
「そんなことできるの一握りだけだぞ!」
「いきなり外に出てやっていけるか!」
と、批判のオンパレードである笑



この環境にやられて、
自分が理学療法士を目指した理由を忘れたり
諦めたり妥協している学生も多いのではないか。



そんな学生に、僕から伝えたいことは二つ。



一つ目は、学校や先生は悪くないということ。
時代の流れに沿って、ニーズを満たすために
教育していくのは当たり前の話。
明らかに小さい市場(例えば動物理学療法など)
とか、独立整体業のようにグレーゾーンのことを
時間かけて教えるわけにはいかない。
国家資格受験に必要なカリキュラムだけで
時間が足りないぐらいなのに、
そもそもそんな余裕もない。
だから、自分の考えが認められないからって
学校や先生のせいにするなんて筋違いもいいとこ。
あと学校の勉強はしっかりやっておこう。
無駄なことなんて一つもないから。




二つ目は、学校から外の世界に目を向けるべし
ということ。
学校は、あなたが将来やりたい分野を
教える義務はない。必要もない。
だけどあなたが本当に自分の将来を考えるなら、
学校の外の世界に目を向けて
自ら情報を集めることが何より大切。
なぜなら、あなたが知りたい情報は
学校の外に集まっているから。



例えば将来、スポーツを仕事にしたい学生は
多いと思う。


しかし、「本当にそんなことできるの?
仕事にしてる人なんているの?」
と半信半疑の人も多いだろう。


でも、スポーツを仕事にして生きているPTは
確かにいる。
あなたのイメージと同じかわからないけど、
僕は病院とは関係なく自分の活動として
スポーツを仕事にして生きている。
確かにそんなPTがここにいる。
僕以外にも、様々な分野で
病院の外で活躍しているPTは沢山いる。
そしてこれは、学校の中にいるだけじゃ
入ってこない情報でもある。



僕のこのメッセージは、どのくらいの学生に
届いているだろうか?
きっと、学校の外の世界にアンテナ張ってる
学生にしか見つけられないと思う。


あなたに何かやりたいことがあるなら、
学校から外の世界に目を向けること。
そこからがスタートだと思いますよ。


それから、来月11月12日に大阪で
PT学生限定のスポーツセミナーを
開催します。
すでに申し込みが来ているので、
将来スポーツを考えている学生は
定員になるまでに申し込んでくださいね。。
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このブログを読んでくださっているのは
テニス業界では選手、コーチ、トレーナー
保護者、業界の関係者など。
理学療法士業界では病院で働くセラピストから
協会関係の方、開業(開業志望)、学生など
いろんな境遇の方がいます。

多くの方が口を揃えていうのは
「突き抜けた結果を出したい」
という言葉。

自分の仕事しかり、クライアントなど
サポートしている人に最高の結果を
出させてあげたい、と。


僕個人の意見ですが、
突き抜けたいなら「個別対応」じゃないと
絶対!ぜったーい無理!
無理ゲー!!
だってこと。


まず冷静に考えて、マンツーマンで見ないと
その人の課題なんて見えなくないですか?

未来の錦織圭を目指してるジュニアが
「カーブス」みたいな大勢でくるくる回って
トレーニングするところ行くと思います? 
それで結果が出ると思います?


僕は理学療法士ですが、病院のリハビリで
唯一素晴らしいと思ったシステムがあって、
それが「個別対応」ということ。

外来なら20分〜40分。
回復期だったら1時間とか。
まとまった時間マンツーマンでリハビリするので
経験が少ないセラピストでも
最低限の結果は出やすかった。

病院のリハビリもそれなりに
色んな問題を抱えてましたが、どうあっても
制度上「個別対応」でやってることは
僕は良いなと思ってました。



一方で個別対応の問題点は
「儲かりにくい」こと。
ビジネスとして考えるならレバレッジを効かせて
一対多数にした方が儲かりそうだし、
今はネットの時代だからレバレッジをかけてかつ
自動化すれば儲かるビジネスモデルの完成!
みたいに思うかもしれない。


でも、実際はレバレッジのかかった
情報とかノウハウなんて、無料で手に入る時代。
僕のyoutubeだって理学療法士向けのものは
アップして4ヶ月で2万再生回数超えてますが、
あくまでこれは万人に向けたメッセージで
この動画見てその通り行動したって
結果出る人は少ないと思う。
だってそれぞれで抱えてる問題が違うから。


抱えてる問題や課題は一人一人違う。
だから個別にサポートすることで
結果が出やすくなって、その「サポート」が
ビジネスになる時代になっている。
決して安くない金額だけど、
一対一でしっかりサポートする体制は
高くても価値を感じてくれる人は多いし、
安かろう悪かろうのサービスより
結果が出やすいのは明らか。


ちなみに矛盾するように聞こえるかも
しれませんが、一体多数の発信がダメとは
思ってないです。
むしろどんどん使うべきと思うし
実際僕も使ってる。

多くの人に知ってもらうための情報公開は
どんどん無料でレバレッジをかけていって、
でもそれだけじゃ結果が出ない、
自分の場合違う問題があって困ってる
という人に、有料で個別のサービスを
提案すればいい。
それがしっかりビジネスとしても運営できて
本当に「突き抜けた結果」を出せる
システムだと僕は思っています。


今日の写真/だから現場で見るのが一番なのだ
IMG_2177.jpg
現場で見ないとその選手の課題はわからない。
本人やコーチに聞かないと分からないから
テニスの競技に関しては
「現場対応」&「個別対応」が理想と考えてる。

カーブスみたいな大勢くるくる回すのも
ビジネスとしては悪くないかもしれないけど、
僕は結果を求めるから個別対応ができる
システムを展開していきたいです。




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