2017年1月アーカイブ


選手には、1人ひとりストーリー(歴史)
がある。


アメリカでのトレーニング中、海智プロが
ある選手を指差して言った。


「あいつ、知ってますか?」


たまに、YouTubeで見る選手だ。
フェデラーなんかとも練習している選手。



「あいつ、ガンなんですよ」
「入院してテニスできなくなって、
復活してツアー回って、また入院して...」

「あいつはホンマに凄いっすよ」



動画で見ただけでは分からない。
実際に打っている所をみても、それだけでは
選手の背景は分からない。



しかし、この選手のように
一人ひとり、選手というのは
壮絶な事情を抱えて戦っている。



大会のドローを見るたびに思う。
1人ひとりに歴史がある。
そんな背景を知れば知るほど、
コートの中でイキイキと
プレーしているのを見ると、
感極まって泣けてくることもよくある。



だからこそ、悩んでる選手の
夢を叶えることが、自分の夢である。



経済やマーケティングを学ぶと、
「ビジネスは悩みを解決すること」
と、よく聞かされる。


僕の夢が「ビジネス」なのかは
わからないけど、
悩んでる選手が飛躍して
夢を叶える瞬間を見たい。


その一瞬のためにやっているような
ものである。


思うような成果が出ない時期は
選手もコーチも保護者も、
もちろん僕も苦しい。


けど、きれいごとではなく
信じてやり続けるしか道はない。


殻をやぶれるように・・・





今日の写真/マリリン、MUFG大阪予選準優勝!

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ここにも、不調から抜け出そうと
もがいている選手がいます。

だから、僕も妥協せずにいきます。





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フロリダ、IMGでの内田海智選手の
サポート資料(メルマガ)、
ジュニアに向けた独占インタビュー動画を

誰でも無期限・無料で配布しています。


詳細と受け取りは、こちらからお願いします。



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2月のテニスエナジー来校日

5日のみ、インドア石切様の講座のため、
16時に早退させていただきます。

2月来校日
5日:日曜 16:00早退
12日:日曜
19日:日曜
26日:日曜







なんだか、「先生」と呼ばれると
くすぐったい感じがして。。


誰もが、経験のある分野なら先生になりますし
経験のない分野なら生徒になりますので、
僕だけ先生と言われるのは
何か変な感じと言うか笑


でも真面目な話、理学療法士ってなぜか
病院では「先生」って呼ばれること
多いんです。

それに嫌がる理学療法士もいますし、
そんなこと気にしない人もいますし、
そう呼ばれ続けて天狗になる人も
いますし。




多くの方は「たくみさん」と言って下さるので
それで大丈夫です。
どうぞ、気兼ねなく!




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フロリダ、IMGでの内田海智選手の
サポート資料(メルマガ)、
ジュニアに向けた独占インタビュー動画を

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2月のテニスエナジー来校日

5日のみ、インドア石切様の講座のため、
16時に早退させていただきます。

2月来校日
5日:日曜 16:00早退
12日:日曜
19日:日曜
26日:日曜






それは、「競技力向上のトレーニング方法」


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フロリダ遠征を経て、
内田プロのジュニアに向けた動画と
僕のメールマガジンを無料で配布したところ、
たった1週間で150人を超える人が
受け取って下さいました。
(同時に、理学療法士向けの資料も
やはり150人程申し込みがあり、
合計すると300人ぐらいになる


そして、このメールマガジンで先日
アンケートを実施しました。
その中の一つに、
「このメールマガジンに
どんな情報を求めますか?」
という項目があったのですが、
選択肢は、
①ジュニアのケガに対する治療法、予防法
②競技力向上のトレーニング
③トップジュニアやプロの体の情報
④ジュニア選手の正しい努力の仕方
で、複数回答もOKとしました。

。。。。。。。。。。。。



色々な回答を頂きました。


もちろんどの選択肢もある程度の%しか
出せていませんし、こうしてる間にも
アンケートの回答は届くのですが。。


ほとんどの方が選択したのが、

「競技力向上のトレーニング」

でした。




明らかに、みなさんこの情報を探しているのが
わかりました。

確かに、無いんです。
これを正しく伝えてくれる場所が。


だから、僕も発信していきます。

メルマガの文章
ブログ
動画。。。



色んな方法で発信していきます。




ただ、みなさんにもご理解いただきたいのですが、
「競技力向上のトレーニング」


これは、魔法ではありません。


確かに、動き方のコツや
割とすぐに効果を実感できるものはあります。
でも、やればすぐテニスが強くなる!
というトレーニングは、(僕が知る限り)
地球上に存在しません。


そして、こうしたトレーニングの効果は、
そのジュニアのテニスを見ることが大事です。



基本的にトレーニングの効果は、


1対1で直接教える>グループで教える>動画>音声>文章

の順番で現れます。

なんでもそうですよね。


僕は歌手の「絢香」が大好きですが、

ミスチルでもドリカムでもなんでもいいです。

歌詞を読むのと、ライブに行くの
どちらがダイレクトに伝わるでしょうか?


同じ理屈です。




なので、動画やブログ、メルマガなどでも
色んなことをお伝えしていきますが、
「一般論」になりやすいことはご理解ください。


今日の写真/現場での動作分析
スクリーンショット 2017-01-25 13.54.42.png


基本的になんでもそうですが、
成果が出ない理由は
「やってない(やる量が足りない)」
「やり方が間違ってる」
かのどちらかです。


正しいやり方を見極めて伝える。
必要な量を伝える。
これが僕のやるべきことで、
これらを伝えていければと
思っています。





※アンケートにご協力くださった方々、
本当にありがとうございました。

資料とメルマガは、タダで誰でも
見ることができます。
(期間も無期限にしました)


理学療法士・トレーナー向けのものと
ジュニアテニス関係の方(主に保護者)向けで
内容が違うので、まだの方は
合った方を受け取って下さい↓

理学療法士、トレーナー向けはこちら


ジュニアテニス関係の方はこちら



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2月のテニスエナジー来校日

5日のみ、インドア石切様の講座のため、
16時に早退させていただきます。

2月来校日
5日:日曜 16:00早退
12日:日曜
19日:日曜
26日:日曜






今回の遠征では情報発信のために
かなりたくさん写真を撮りました。

何でも海外に興味のある人は多い!?ようなので、
写真だけでも雰囲気が伝われば
良し、とします笑


それでは・・・



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まずは往路、国内の空港です。

空港に来るだけでワクワクするのは
私だけでしょうか笑




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伊丹空港はシンプルな作りです。




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伊丹空港のラウンジです。
ラウンジはとても仕事がはかどります。




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乗り継ぎの成田空港、国際線ウィングです。
かなり広いです。
外国人も多くなり、少し海外の雰囲気に
なってきますね。




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乗り継ぎのアトランタ空港です。
完全に外国です(当たり前か笑)


当然もう、日本語も通じません。
カフェでコーヒーを飲むのにも
多少の覚悟がいります笑


フロリダの空港は、バタバタしてて
撮るのを忘れていました。。



次は、フロリダです。




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フロリダといっても広く
気候の差が南北で激しいのですが、
ここブラデントンは年中過ごしやすい
別荘地のようなところです。

なんといっても、朝焼けや夕焼けが
美しいです。

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ちょっと見えにくいですが、リスがいます。
リスは、割とどこにでもいました。
人になつくことはありませんが、
見ているだけで癒されますね。




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たまにアルマジロもいます。
野生です。
普通にトコトコ歩いています。
捕まえようとすると逃げるんですが
見た目の通りノロマなので(失礼)、
簡単にわしづかみできちゃいます笑

僕的には、リスよりこっちの方が
癒されました笑


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IMGアカデミー


施設・・・というより
小さな町です。


ジムからキャンパスから、
全てがでかい。
人もデカい。



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ジュニアが寝泊まりする施設は、
少し離れた場所にあります。
少しといっても、2㎞ぐらいです。
(向こうはマイル表示)

とにかく大きくて、そして気候がいいですね。




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アカデミーから30〜40分ぐらい走ると
ビーチに出ます。
フロリダでは一週間、
施設とアパートの往復だったので
最終日にランニングでビーチまで来たんです。
ちなみに、最終日は大晦日。。
この写真を撮ったのは、
日本時間では元旦の朝頃でしょうか。


大晦日に撮った
ブラデントンの夕焼けは、本当に美しかった。




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フロリダはタンパという町の空港です。


オシャレなんです、色んなものが。


看板やイス一つとっても、日本とはまた違う
感性が垣間見えます。




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元旦の朝の便で、ハリウッドの町
ロサンゼルスにやってきました。



僕もそうでしたが、行ったことないと
位置関係がわからないんですよね。



ロサンゼルスは、
アメリカの西海岸の南の方です↓



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ちなみに、フロリダはここです↓

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ずいぶん離れてます(飛行機で5時間)。


気候も違います。
年末だと、フロリダは日本の5月ぐらい、
ロサンゼルスは秋口ぐらい。
正直、フロリダの方が過ごしやすかったです笑


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ロサンゼルスで滞在したホテルです。
(イーストウェストって、どっちやねん!!)


フロリダでは、丸一週間休みなしでしたが、
ロサンゼルスは、移動日に当たる一日だけ
休みを取ることが出来ました。
※といっても、数時間ですが・・・



この時間で、アメリカの西海岸をドライブ!
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素晴らしい景色!!


天候に恵まれたこともあって、
とても良い時間をすごせました。



海外に限らず遠征というのは
イメージされるほど楽ではなくて、
朝は早く夜は遅いし、
体は疲れたり、知らない町の文化に慣れたりと
大変なことも多いのですが、
こうした時間はとてもリフレッシュになります。




3時間ほどドライブすると
「世界一美しい町」と言われる
サンタバーバラに到着です。
すでに日没前でしたが・・・


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たしかに、美しい(であろう)雰囲気は
感じました笑


本来はこんな感じらしいです↓
(ネットで拾った写真です笑)
エーゲ海っぽいですね。

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リフレッシュの一時を挟んで、
次の日は海智が出場したフューチャーズ会場の
カリフォルニアの大学で
朝から練習です。


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会場につくと、すでに予選が
始まっていました。
(海智は本戦から)


年始のカリフォルニアのフューチャーズは
予選でも、かなりレベルが高いです。


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プレイヤーラウンジです。

大学なのにラウンジとかあるんですよ。。




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電光掲示板まであります。
日本の大学では見たこと無いです笑


基本的に、ハード面の設備はすごいですね。


国がスポーツを押しているのが分かります。


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まだまだ、練習コートもたくさんあります。
狭い日本ではコートの確保に苦労しますが、
こっちではそんな苦労は全くしませんでした。




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海智のトレーニングの様子。



海智の試合も見届けたかったのですが、
残念ながら試合当日の朝の便で
帰国しなければならず、
試合を前に海智達と分かれました。



あ、そうそう。
海智はアメリカでも「米が食べたい」って
言うので、和食っぽい食事が多かったんですが。

その中で、おなじみのお店にも行きました。


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日本が誇るチェーン店、吉野家です。
吉野家、ロサンゼルス店笑
外装、内装ともに、日本とは少し違いますね。


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オーダーの仕方も少し違います。
まずお米をブラウン(玄米)ホワイト(白米)を
選び、その上に載せるお肉の種類を選びます。
そして最後に、野菜をどうするか。
カスタマイズ式なんです。

日本は定食のようにセットが多いですが、
アメリカの飲食店はこんな感じで
自分でカスタマイズするお店が多いです。

ということは、、、当然、
英語で
会話しないといけません。
日本みたいに無言で指差して頼んだり
一言「this」って言ったら済むなんてことは
少ないです。

そうは言っても、僕みたいな英語力でも
10日いたら抵抗なく頼めるようになったので、
結局は慣れですね。


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僕はホワイトライスの上にビーフオニオンを
選びました。
普通の牛丼です笑


でもね、味は本当に日本の吉野家の味でしたよ。
見事に再現されてました。
アメリカで色んな日本食らしきものを
食べましたが、これが一番日本に近かった。

向こうで日本食を食べたくなったら、
吉野家がオススメです笑



でも、やっぱりアメリカなら
アメリカの食べ物が一番おいしいと
僕は思います。
バーガーやお肉は大味でしたが
よかったですよ。

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さて、いかがだったでしょうか。
食べ物で締めるあたりが
スポーツ選手の遠征って感じですが笑

海外では、日本では色んな意味で
あり得ない文化に触れることになります。


そんなとき、知らない文化や価値観を受け入れる
感性があるか・・・と言えばカタイですが、
向こうの全てを良い!と思えるような
「ノリの良さ」みたいなものがあると
海外でもストレスが少なくなるのでは
ないかと感じました。

僕はぱっぱらぱーな人間ですし
たった10日間だったので、
正直海外の生活は苦にならなかったです。



写真を色々見ていただいて、
何かみなさんに伝わるものがあれば
良かったかなと思います!

それではまた・・・

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2月も、基本的にいつも通り
日曜日に来校します。

5日のみ、インドア石切様の講座のため、
16時に早退させていただきます。


2月来校日
5日:日曜
12日:日曜
19日:日曜
26日:日曜


よろしくお願い致します。


僕ら医療人や治療家は、学生のとき
選手の症状(痛みや訴え)から逃げるなと
教えられる。


そんなのあるワケないとその時は思っていたが、
資格を取り臨床に出てみると
症状から逃げる治療家はたくさんいることに
当時、驚かされた。



彼らの言い分はこうである。


「みんな痛みとかマイナスの感情ばっかり
毎日相談されるから、全部受け止めたら
自分の気持ちまでマイナスになる。
だから、自分のメンタルを保つ為に
逃げてしまう」


確かに、僕も最初に働いた職場では
似たようなことを感じたことがあったので
わからんでもないですが...



でも、この仕事をしていると
自分が助けられなかったら、
この人はどうなるんだろうと
思うことがよくあります。



テニスの競技生活なんて、選手本人だけではなく
家族や友人、スタッフなど色んな人が関わって
競技生活になっている。


そんな中、自分が症状から逃げて
それが原因で選手が潰れてしまうと、
周りの大勢の人が不幸になってしまう。
もちろん、その選手はもう他の治療家も
信じられなくなるだろう。


スポーツは、マイナスの感情がとても大きい。
でも、嬉しいこともある。
一瞬の大きなプラスのために、
みんな毎日のマイナスの感情と戦っている。



だから、僕は自分が症状から逃げたら
大勢の人が不幸になると本気で思ってる。
どんな治療家でも100%直せる人はいないし
僕だって分からない症状に出くわすことなんて
多々ある。
でも結局、僕は症状から逃げずに
戦い続けるしかできない。



こういう、
治療家の原点というか当たり前のことを
帰国してから改めて実感することが多いんです。



本気で打ち込んでいるあなた。
僕は逃げも隠れもしないので、
マイナスの感情もプラスの感情も
ぶつけて下さい。
僕は気持ちまでマイナスになりはしないので、
一緒に戦いましょうよ。


おっと、書いてる途中にジュニアからLINEが。。
「足痺れるんですが、どうしたらいいですか」
やっぱり、逃げも隠れもできないですね。



今日の写真/日曜の練習!
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帰国してからというもの、
雪ばっかりで和歌山はコートが使えない。
日曜の練習が中止ばかりなんです。
先週は違う場所でできましたが。。

まだ、日本の冬には慣れないです笑



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テニスフィジオでは、ジュニア選手の
トレーニングや体のケアを大阪のジムにて
マンツーマンで行なっています。
詳しくは以下のテニスフィジオHPよりご覧下さい。




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最近は、海外に挑戦するジュニアや
若い頃から海外を意識して活動するジュニアが
多くなったと感じています。
テニスに関してはプレイ&ステイの普及もあり
競技の低年齢化も進んでいるので、
今後、海外を意識するジュニアは
ますます増えてくることでしょう。


僕は今回のフロリダ遠征で、
改めて海外を意識する大切さに気付きました。

海外で活躍している日本人の選手は
どんな人間性をもっているのか。
何がそうさせているのか。

あくまで僕の主観ですが、
僕が肌で感じたことは以下の通りです。



①人間的に大きくなれる
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テニスを通じて、人としての成長をしたり
将来のために広い考えを持てるようになる。
こうした理由で、テニスに打ち込んでいる
ご家庭も多いと思います。

海外に出ると、当たり前ですが
自分が知らない世界ばかりです。

例えば、土足で家の中で歩いたり、
赤信号は「気をつけて進め」だったり、
※車の右折のこと
日本ではまず、子供に教えることは
ありません。
これが海外だと普通だったりします。


今、世の中はどんどん繋がっています。
これからも、世界のいろんな文化が入り交じる
時代がきっと来るでしょう。

海外の文化に触れることで、
人間的に大きくなれるのは間違いないと
感じます。



②自立心が育つ
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今回の遠征では、
海外を拠点に活動している日本人の選手と
たくさん出会うことができました。

みんな共通しているのは、
自立心の高さです。
・言い訳をしない
・どんな時も、自分で道を開こうとする
・自分の意見をハッキリ言える
・相手の意見をしっかり聞ける
・様々な価値観を受け入れられる
・人に優しい
・自分に厳しい

これらは、どの選手にも共通していることでした。

例えば、1人で遠征に行くことも多いので、
遠征先では全て自分で自分のことを
やらないといけません。
出発から現地での練習相手、ホテルの手配、
食事、トラブルの解決など
全て自分でやる必要があります。
※それも英語で。

子供の頃からこれが当たり前になっていると、
自然と自立心が付くのは理解できます。




③一流の感覚に触れることができる
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誰でも、誰かの影響を受けて育ちます。
ですが、多くの子供は放っておくと
どうしても楽な方に行きたがります。

海外では、先に書いたように
子供であっても自立した選手が
たくさん居ます。

そして、一流の選手達との距離も近いので
一流の考え方や意識を、常にそばで触れています。


ジュニアの多感な時期に、一流のものに触れるのは
とても大切なことだと感じます。





日本に居ると、こうした選手に育たないのか?


そんなことはないと思います。
海外でしかできない学びはたくさんありますが、
日本も、海外にはない素晴らしいものが
たくさんあります。

実際、フロリダの遠征を通しても
日本のテニスが遅れているとは
全く思いませんでした。

ただ、ジュニアの頃から
海外等、できるだけ広い所を意識することは
より良い選手(人間)に成長するのは
間違いありません。

外に出てみることで、
内の良さに気付くこともありますし。




当然、全員がプロになる訳ではない

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本当の意味で成功を掴める人は一握りですし、
挑戦して限界を知る選手もいるでしょう。

でも、人生はある意味挑戦の連続なので、
ジュニアから広い世界に挑戦することは
絶対に無駄にはならないと思っています。

そして、僕たちのような
ジュニアに関わる大人も、
そんなジュニアの目標を応援できるような
人間で居たいと思います。


もし、「自分なんかが海外なんて...」と
思っているジュニアがいれば、
決して自分を小さく考える必要なないので、
ぜひ海外を含めて大きな目標を持って
挑戦してほしいと僕は考えています。

海外は基本的に、実力関係なく
どんな価値観も自由、平等ですからね。



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テニスフィジオでは、ジュニア選手の
トレーニングや体のケアを大阪のジムにて
マンツーマンで行なっています。
詳しくは以下のテニスフィジオHPよりご覧下さい。




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フロリダ遠征期の記事




今回の記事は、海外で活躍したり
プロ選手のサポートに関わりたい理学療法士、
トレーナーの方向けの記事になります。




海の向こうで、プロ選手のサポートをする。
これに一体、どんな意味があるのか?
プロ選手はどんな悩みや問題を抱えているのか?
僕ら、理学療法士やトレーナーに
何を求めているのか?



もちろん、個人情報がわかるような
細かい部分は書けませんが。。
伝えられる範囲で書いていきますね!



実際にプロ選手のサポートを通して
感じていること。。





①あなたがイメージしている
素晴らしい、感動的な世界が現実にある。


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プロと言えば、輝かしい世界で生きていて
厳しい競争の中で戦っているからこそ、
望む成果を上げられた時は
本当に感動的で、何よりも嬉しい。

まさに普通では経験できないような世界に
触れることができる。




僕はプロと関わる前、
こうしたイメージをもっていました。
プロスポーツに関わりたかったから
理学療法士になろうと思ったんです。


そして、現実にプロのサポートを
海を越えてアメリカで経験し、
こんな素晴らしい世界はない!と
本気で感じます。





あなたがプロスポーツに興味を持っているのは
お金のためではないはずです。




誰も知らない世界を経験したり、
自分がサポートする選手が
より選手生活が充実したり。
または、過去に自分がケガをした経験から
なんとかプロ選手の力になりたいとか。





この世界に飛び込んでみたら
きっと、今の自分が思ってる以上に
感動的な世界が待っています。
いつだって、自分が思うよりも
世界は広いものです。
自分の人間の幅も、確実に広がります。






②まとまってトレーニングをする
時間を作ることが大変

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プロ達は実は、
自分の欠点や課題をちゃんと知っています。


その直し方だって知っている!
という選手も少なくありません。


ただ、スケジュールがハードで
時間が取れないんです。




各スポーツによって多少の事情が違いますが、
テニスの場合、プロは常に世界中を
飛び回って試合をしています。



その中で、自分の課題とじっくり向き合い
トレーニングで修正するという時間は
なかなか作れないのが現実です。


※理学療法士の方は分かると思いますが、
代償動作を修正していくのは
一日二日では難しいですよね。
最初から自主トレだけでは、代償が悪化する
可能性もありますし。





今回のように、いかにスケジュールと場所を
調節し、まとまった時間を作ることは
死活問題なのです。





③それでも、プロ達は
自分の課題と向き合いたい

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一週間、トレーナーを海外に呼んでまで
自分の課題と向き合いたい!
そう思ってるのが、プロ達です。
体作りから食事から、
出来るベストを尽くしています。



自分の職に関わることですから。



僕たち専門家から見たら
ハッキリ分かるような課題でも、
選手にとっては貴重な情報です。

現にアメリカまで呼んで
トレーニングしたいと思ってる程、
理学療法士やトレーナーの目線は
選手のサポートに役立ちます。




あなたが持っている知識や技術、経験は
あなたが思っている以上に、
選手に貢献できるものなのかも
しれませんよ。






④プロ活動には、お金がかかる


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選手によって待遇が違うので
(団体スポーツも少し違いますが)
詳しくは述べませんが、
より良い環境で練習に打ち込むとなると
当然、お金がかかります。



施設の利用料やコーチへの報酬に始まり、
遠征費用、食費、ウェア代や用具代、
寝床に至るまで、かかるお金は莫大です。



正直、金銭的に苦しい選手が多いのが事実。
その中で、トレーナーを呼ぶということが
どういう意味なのか。


これを、僕たちは理解しておく必要が
あるでしょう。



当然、選手の課題を解決する技術や
スキルは、僕たちに必須です。





⑤拘束時間は長い。
地道なことも多い


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練習中にトレーニングすることも
ありますが、多くは練習の前後を使って
トレーニングやケアをします。

そして、練習中は練習を見ます。


なのでどうしても、拘束時間は
長くなります。



そして、一流の選手ほど
やってることはビックリするくらい地味です。

きらびやかに見えるプレーの裏には、
地道な努力がたくさんあります。


僕たちの関わりのほとんどは、
その地道な作業になります。



ただこれらは、選手と密に関われるので
僕は長所と考えているんですけどね。




⑥素晴らしい出会いがある。
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なによりも、他ではできない経験ができる。


トレーナー側も、色んな人に支えられて
活動できていることを実感します。



そして、色んな人との出会いが
あります。
今回の内田プロの遠征でも、
同じ場所を拠点とする錦織圭選手や
次の世代を担う、たくさんの若手選手と
出会うことができました。



家にこもっているだけでは
絶対にできない経験ができるのは事実です。


経験は、何にも代え難い財産です。





⑧望んで行動すれば、
誰もが活躍するチャンスがある

スクリーンショット 2017-01-03 13.08.21.png


コネという言葉で片付けられがちですが、
意外とこの世界は平等です。
ただ反対に、意思表示をしなければ
なかなか理解されない業界でもあります。



自分がプロスポーツで関わりたい!とか
海外で活躍したい!
と思ってるなら、それをしっかり公言し、
行動してみましょう。

きっと、道は開けます。




さて、書ける範囲で書いていきましたが、
もっとディープで良い情報や
実際、現地でどんなことやってるの?とか
色々質問はあると思います。




実は帰国後、久しぶりに
スポーツセミナーを開催しようと思っています。


スポーツの世界に関わっているという経験は
独り占めするにはもったいないですし、
きちんとした手順を踏めば
誰にだってスポーツ分野で活躍するチャンスは
大いにあるからです。
※ただし、意思表示が必要ですが。。



詳細は、ブログやFacebookで発信していくので、
スポーツ分野で活躍したい理学療法士や
トレーナーの皆さんは、
ぜひ楽しみにしていてくださいね!




最後に、遠征の合間にドライブで撮れた
最高の写真をどうぞ笑


①アメリカ西海岸、マリブの海

スクリーンショット 2017-01-03 13.11.29.png




②カリフォルニア州サンタバーバラ
日が沈む直前の黄昏時

スクリーンショット 2017-01-03 13.11.16.png







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テニスフィジオでは、ジュニア選手の
トレーニングや体のケアを大阪のジムにて
マンツーマンで行なっています。
詳しくは以下のテニスフィジオHPよりご覧下さい。




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追伸

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私が有料で行った

「理学療法士がスポーツを仕事にする

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条件は、

「いつかは本気でスポーツを仕事にしたい人」

自分が勉強できれば満足とか

どうせ無料だし貰っておこうかと言う人は

門前払いします笑




下の西川匠 公式LINEに

『ブログを見ました。セミナー動画希望します』

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※メッセージがないとLINEが届かないので、

必ず『セミナー動画』と一言添えてください。


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IMGアカデミーの紹介に引き続き、
理学療法士の皆さんやトレーナーの方へ
情報発信の記事を書こうと思っていましたが、
どうしても書きたいので
こっちを先に書かせてもらいます笑



初めての海外で
持っていって重宝したもの5選




①メンタム

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これが重宝するとは
正直、思ってもみなかった。。
多分、スーパーでも売ってるんだろうけど
忙しくて買いにいけなかったり、
買おうと思ってても忘れたりするもの。

海外に行くと、体の変化って
やっぱり大きいです。
フロリダは日本の5月頃の気候でしたが
唇がヒリヒリしました。

普段、日本で使っているなら
必ず持っていった方がいいです!





②手帳、メモ(ルーズリーフ)

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僕は選手にレクチャーする用に
空港でレポート用紙を買っていったんですが、
英語が通じにくい時に書いて説明したり
何かと使いました。

英語できる人はいらないんだろうけど笑
僕のように、自信ない人には
オススメです。






③レンタルwifi

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普段、ポケットwifiを使ってる人は
出発前に海外でも使えるか
確認しておきましょう!
僕の場合は、最大料金が設定されないと
言われたので、グローバルwifiを使って
レンタルしました。

アメリカ本土なら、一日900円ぐらいです。
ネット環境があるのとないのでは
全然快適さが違う〜〜
お店や施設にあるwifiは、頼れそうで
頼れないので(苦笑)、
レンタルがオススメです。





④クレジットカード

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これはマジで要る。
なかったら僕は生きてここに居ないと
断言できる。。

今、世の中はカード社会です。
アメリカ本土の場合、ホテルやレストラン、
レンタカー、ガソリンスタンド、
カフェや自販まで
海外で支払う機会がある場所のほとんどで
カードが使えます。

現金だと、英語ができない人は
支払いにもたついたり、
怖い人に教われたりすると
ヤバいので、カードが良いです。

カードなら最悪取られても、
電話して止めれば良いですから。


ちなみに僕は、
フロリダとロサンゼルス10日間の滞在で
現金は200ドル(2万ぐらい)も
使ってません。
支払いの練習もかねて
現金払いを何度かやりましたが、
全部カードにしたら
100ドルでも余るぐらいです。






⑤日常英語の本

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これも、英語が出来る人は必要ない。。
でも僕は、これに何度も助けられました。

例えばレストランで食事するときも、
入って店員に喋りかけられたら
どうしよう。。
とか考えて、二の足を踏んだことが
ありました。


最近の本は、食事をするという1シーンでも
・入店時
・メニューの見方、選び方
・料理への質問
・支払いの仕方
と、実際の流れに沿って
細かく書かれてます。
僕が買った本でいいなと思ったのは、
「そのシーンで聞かれるであろう質問」
も載っていたことです。


喋るのはできるけど、
聞き取れないから質問に答えられない。
それが嫌だからお店に入りたくない。
そんな人は多いと思います。

そんな人は、事前に本を見ながら
来るだろう質問を予想しておくと
割と安心してお店に入れます。

せっかくの海外なのに、
日常会話で気持ちのブロックがかかって
楽しめないのは嫌ですもんね。

ちなみに僕は、その本は
出国前の空港で買いました。
クレジットカードで笑




重宝したもの5選。
こんな感じです。

初めて海外に行く方や、英語に自信無い方の
参考になれば嬉しいです!




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