2015年8月アーカイブ

※エナジーでは技術の土台となる運動指導や、
障害のケア・予防のためのコンディショニングを
行っています。
現場で医療行為は行っていませんのでご了承ください。


行き着く所はここになると思う。
関西から全国を、世界を目指すには?

身体を作り、技術を作り、技法を身につける。
これはまぎれも無い事実ですが、指導内容が
全てなのか?

最高の指導内容でも、週に1回の練習では
なんともならない。
いくら身体を作っても、打つ環境がなければ
テニスは勝てない。
※いい環境で練習しても、オンコートや
コート外の生活がダメダメでも上達しない。

選手がするべき努力は、目の前の環境を
存分に使って本気で取り組むこと。
スタッフにできることは、
最高の環境を整えること。

それはスキルコーチだろうとトレーナー
だろうとフィジカルコーチだろうと同じはず。

関西という土壌でどこまでできるか。。
昔、バークレーにあったような環境を
作る!
そう、コーチと話しました。
時間がかかるかもしれません。
しかし、若造一人の力では
どうにもなりません。
色々な方にご協力をお願いする事に
なると思いますが。。
時間がかかっても、必ず成し遂げたい。
そう思います。

今日の写真/強化練習は雨で中止
IMG_3498.jpg

今日は溜まっていた事務仕事を
終わらせました。
昔よく通った道をドライブしながら
帰ったのですが、コートが空いているのを
見つけると、
もったいない!!
ジュニアに使わせてあげられたら!!
そんなことばっかり考えてしまいます。





9月来校日
5日:土曜
6日:日曜
10日:木曜→17日:木曜日
13日:日曜
19日:土曜
20日:日曜
26日:土曜

プラス、21日・22日の祝日練習会も
調整中です。
※エナジーでは技術の土台となる運動指導や、
障害のケア・予防のためのコンディショニングを
行っています。
現場で医療行為は行っていませんのでご了承ください。



競技をすることで、それに合った身体に近づく
では、テニスに必要な身体の要素を見極める
ことで、有利な身体を作ることができる。

バレエ、サッカー、武道
総じて言えることは、脚力が強いこと。
しかし脚力が強いことの恩恵を受けられるのは、
12歳以下のカテゴリーまででしょう。

12歳以下。
キビキビした動きで安定したショットを
打ち続けられる選手と
なんだかフニャフニャして体制を崩す
中には走って止まれずに、前に後ろに左右に
コケる選手も混ざっているのが
このカテゴリー。

しかし、18歳以下の試合を見て下さい。
走って転倒する選手がいますか?
軸足が不安定な選手はいることはいますが、
12歳以下のような差はないでしょ?

スポーツに大事と言われる「脚力」「体幹」
これは成長に伴いほとんどが横並びに
なります。
※成長が早い、遅いはあります。
それが混ざるのが14歳以下です。
16歳以下ではほとんどが横並びに近くなる。

つまり他競技を取り組む事で得られる
脚力という恩恵は、低年齢までが大きく
しかしカテゴリーが上がれば上がるほど
アドバンテージではなくなる。

では、脚力や体幹のトレーニングは
しなくてもいい?となると、
そういう訳ではありません。

テニスの技術は、カテゴリーが上がってから
つける事は至難です。
技術は身体の上に乗るわけですから、
走って止まれない、体幹が安定しない選手が
スキルを磨くのは、ハッキリ行って無理です。
なにより低年齢に勝てなければ、多くの家庭は
進路に迷ってしまう。

やはり追いつかれると分かっていても、
低年齢からの脚力、体幹の強化は必須に
思います。

問題は、脚力や体幹のアドバンテージだけで
低年齢で勝っているタイプ。
これは急いで、次に必要な要素を伸ばさないと
いけないのですが。。
なかなか勝っている間は、気がつきません。

私は医療者なので、医学的所見からこの意見を
言っていますが、エナジーではずいぶん前から
取り組まれていたこと。

これは独自の理論でもなく、思い込みでもなく
データの裏付けがある、事実ですよ。。
エナジーの選手も、パーソナルで診ている選手は
夏の試合が終わってもう一度、土台を見直して
います。


今日の写真/パフォーマンスのピラミッド
スクリーンショット 2015-08-31 0.06.13.png

スキルのために動きがある。
動きの為に身体がある。
近年のジュニアは、身体の欠点をスキルで
ごまかしているパターンが多いように思う。
スキルをキレイに乗っけるために
身体を作る。
そこに興味を持ち、エネルギーを注いでは
いかがだろうか?






9月来校日
5日:土曜
6日:日曜
10日:木曜→17日:木曜日
13日:日曜
19日:土曜
20日:日曜
26日:土曜

プラス、21日・22日の祝日練習会も
調整中です。
9月来校日
5日:土曜
6日:日曜
10日:木曜→17日:木曜日
13日:日曜
19日:土曜
20日:日曜
26日:土曜

プラス、21日・22日の祝日練習会も
調整中です。

よろしくお願いします。

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現場で医療行為は行っていませんのでご了承ください。


医療機関と指導現場の連携について。
まずはエナジーのグログを読んで下さい。



現状として、
現場で選手が怪我を訴えた場合の多くは、

○指導者
「トレーナーに見てもらえよ」

○トレーナー(理学療法士)
「これは病院行った方がいいな」

○医療機関
「○○が炎症起こしてますね。
       安静にして下さい」

と、対応が回される。

ここでの主張は、それぞれ正しい。
しかし、リンクすべきと思うのは
私達だけでしょうか?

各々、思う事があります。

○指導者
→どこに原因があったのか?練習の負荷?
それとも、動作?
とにかく原因を知って、対策しないと!

○トレーナー(理学療法士)
→原因はおそらくこの動作(負荷)だろう。
身体と動きを整えて、対策しないと!

○医療機関
→練習のしすぎじゃないか?
でも全員が怪我する訳ではないし。。
現場では何が起きてるの?


それぞれが感じる疑問は当然でしょう。なのに、
これらが連携することは、ほぼないのが
実情です。

しかし、本当に怪我を治して予防するには
医療機関と指導現場が繋がらないといけない。

理学療法士やトレーナーは、そのパイプ役に
なるべきと思うんです。

そして当たり前ですが、3者ともが互いに
歩み寄る姿勢も必要。

医学を信用しない指導者や
競技現場の実情を知ろうとしない医療機関では
選手の怪我を真に治す事はできません。

エナジーでは白川コーチが、選手の怪我に対して
本当に気遣い、提案をしてくれます。

完璧な体制を整えることは簡単ではないし
時間もかかりますが。。

この体制を作るのに、理学療法士が必要です。
医療機関と競技現場。
どちらも知っている理学療法士が、
パイプ役になるべきです。

実現させるミッションは、選手の怪我を
限りなく0に近づけること。
そして再発をなくすこと。

そのための連携体制が必要です。

今日の写真/チームアプローチ

スクリーンショット 2015-08-28 16.08.08.png

選手を中心として連携体制。
海外は規模が大きく、それが可能ですが
日本にもこういう体制が
あってもいいんじゃないか。。

















8月来校日

8日:土曜
16日:日曜
18日:火曜
23日:日曜
29日:土曜
30日:日曜


9月来校日
5日:土曜
6日:日曜
10日:木曜
13日:日曜
19日:土曜
20日:日曜
26日:土曜
毎年この時期に開催される兵庫国際ジュニアに
マリリンがデビューした!!
結果は予選一回戦、0-6 4-6で
残念ながら敗退。
U18の世界。相手も強く、簡単に勝たせては
もらえないですが。。


悔やまれるのは、試合前日の怪我。。
しかも前と同じ部位。同じ原因。
これだけは避けなければという内容だった
だけに、本当に悔しく申し訳ない。

大きい怪我ではないですが、試合前日に
なってしまっては、どんな選手も
ベストパフォーマンスは難しい。。

今日は整形外科で勤務でしたが、
休憩時間は一人反省会。
繰り返さないように、対策が必要です。







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障害のケア・予防のためのコンディショニングを
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前回の続き。。

武道を経験した事のある選手。
蹴りや突きを繰り返すため、足の力は
自然と付くでしょう。
yjimage4.jpeg
しっかりエクステンションしてますね。。
「蹴り」だって。。
yjimage0.jpeg

片足支持が前提にあり、体幹や蹴る足の
姿勢コントロールが求められます。

こういうのを見ると、脚力が強いのは
何となく予想できると思います。

意外なのが、「身体が固い」選手が多い。。
先のブログで出た2人以外も、多くの選手は
身体が固いです。

武道って、身体を柔らかく使うことを
教わるはず?
でも実際の選手達は固いことが多いんです。
これは考えられる要因が多いので、なんとも
言えませんが。。
しかし、ほとんどの事例で柔らかく
作り直すことが可能です。
武道をしていた少年達は、しっかり柔軟
しておくように。。



ここまで、「サッカー」「武道」と
取り上げましたが。
こうして見ると、特に小学生までのテニスでは
脚力がいかに大事が分かりますね。
脚力、体幹。低年齢で勝ちやすい要素なのは
間違いありません。

つまり低年齢から、ある程度の脚力・体幹を
つける為のトレーニングは、必須とも言えます。

しかし、考えてみましょう。
12歳以下ではパタパタ走る選手は多い。
また、走っててバランスを崩す選手も多い。。

ですがこれ、18歳以下ではどうでしょう?
こんな選手、ほとんど見かけませんよね?

「他競技を経験したテニス選手」

普通にテニスから入った選手と比べて
どうなのか?
我が子の場合はどうしたらいいのか?

U12とU18で見られるこの違いが、
この問いの大きなヒントになります。

続きは次回に!

今日の写真/低年齢の体幹トレーニング
スクリーンショット 2015-08-21 19.42.59.png

小学校高学年ジュニアの
体幹トレーニングの様子です。
低年齢で走って止まれる「脚力」。
ラケットを振り回し続ける「体幹」。
エナジーでは必ずここは見逃しません。






8月来校日

8日:土曜
16日:日曜
18日:火曜
23日:日曜
29日:土曜
30日:日曜


9月来校日
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6日:日曜
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13日:日曜
19日:土曜
20日:日曜
26日:土曜
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第2回:武道とテニス
第3回:野球とテニス
第4回以降は検討中です。


第2回は「武道とテニス」です。
実は私、少年時代に空手もしてました。

始めた理由は、ちっさい頃から
礼儀作法を学ぶには武道しか無い!!
という家庭の方針があったからで。
私自身、空手は嫌いでした(笑)
でも当時、黒帯にまでなったんですよ!
と、私の話はどうでもいいんですが。。

武道といっても色々ですが。。
空手に限っていうと、中学生までに
テニスに転向した選手が時々います。
その中で、テニスを始めた頃から知っている
選手が二人。
結果は、一人は大阪トップ5で全国出場。
もう一人は大阪ベスト8レベルで関西出場。
片方は空手時代、全国優勝した経歴も
ありました。

その選手達(+私)の小さい頃からの経過を
辿ると見えてくるもの。。

①脚力は通常よりも強い
②身体が固い(成長による変化が著しい)
③走るのが遅い!
※アジリティーやフットワークではなくて
単純に「Run」が遅い。

どうでしょう?予想通りですか?意外ですか?
もちろん武道をしてたからといって、全ての
選手がこの通りとも言えませんが。。
少なくとも、今まで見てきた武道経験者は
こんな特徴があります。

長くなるので、これに対する
私の考察は次回に。。






8月来校日

8日:土曜
16日:日曜
18日:火曜
23日:日曜
29日:土曜
30日:日曜


9月来校日
5日:土曜
6日:日曜
10日:木曜
13日:日曜
19日:土曜
20日:日曜
26日:土曜
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全日本ジュニア。。
今年、いや今年に限ってではないですが、
やはり勝ち残るのは大多数が関東。。

関東のテニス事情。
私も直接多くを見ている訳ではありませんが
話を聞いて、色々と感じる事があります。

テニスを本気で目指すということ。
この関西という土壌でどこまでできるか。。
私はコーチではないので、偉そうなことは
言えませんが。。
低年齢から、テニスの為のフィジカルを
作り上げる!
というのも、地域の特性を理解する必要がある。
いくら海外や関東が当たり前に取り組んでいる
とはいっても、全く同じ事を
関西でできる訳ではない。。

フィジカルのスタッフとしても、
大きな課題の一つです。
しかし、本気で目指すジュニアがいるのなら、
ないものねだりも言ってられません。。

より良い環境作りと、より良い指導!
完璧を求めたらキリがないですが。。
引き続き、奔走してみようと思います。。








8月来校日

8日:土曜
16日:日曜
18日:火曜
23日:日曜
29日:土曜
30日:日曜


9月来校日
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6日:日曜
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13日:日曜
19日:土曜
20日:日曜
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1週間あまり続いた全日本ジュニアも
残す所わずか。。
今日はU16のシングルス・ダブルス決勝戦!

IMG_3448.jpg

今春から地元を離れ、関東に拠点を置いた
キミレンコ。
シングルスは強敵にストレートで敗退。。
しかし、ホントに良いテニス。。
大きな壁です。
しかし、ダブルスはファイナルにもつれるも
見事勝利!!
全日本のタイトル。。
最近は銀!銀!銀ラッシュだったので
久々の嬉しい優勝だったでしょう!
IMG_3482.jpg

これからも、アスリートとして
世界中を駆け巡るキミレンコ。。
彼女に続くジュニアをエナジーから!
そんな想いで、また明日から仕事です。。


今日の写真/エナジー応援団!
IMG_3449.JPG

これだけの応援団は、地元ならではですね!
みんな、偉大な先輩のプレーを見て
何を感じただろう。。
火曜からの練習が楽しみです〜〜





8月来校日

8日:土曜
16日:日曜
18日:火曜
23日:日曜
29日:土曜
30日:日曜


9月来校日
5日:土曜
6日:日曜
10日:木曜
13日:日曜
19日:土曜
20日:日曜
26日:土曜
9月の来校予定日です。

5日:土曜
6日:日曜
10日:木曜
13日:日曜
19日:土曜
20日:日曜
26日:土曜

となります。
パーソナルを希望の方は、白川コーチまで
ご連絡をお願いします。

よろしくお願いします。



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全日本ジュニア!
マリリン&フラワーちゃんのダブルス。
本日2回戦!!
残念ながら関東の選手に敗れ、シショーを
除く選手達の夏は一段落となりました。


さて、シーズン前に書くつもりだった
「他競技を経験したテニス選手」シリーズ
ですが、あくまで私が経験した範囲であり
科学的根拠はありません。
また、全ての選手に当てはまるわけでも
ありません。

今回は「サッカー」
男子の選手に時々見られるタイプです。

サッカー→テニスに移行した選手の特徴。
一番は足回りの強さです。
片足で身体を支える脚力や下半身全体の
筋量に優れているだけでなく
骨や関節そのものが丈夫です。

蹴球と言われるだけあって、ボールを
蹴り続ける環境がそうさせたのでしょう。
もちろん、ボールを蹴るときは片足立ち。
つまり自然に脚力が付く。
片足でバランスをとる体幹の安定性が
身に付く。
これはテニスにとって大きな
アドバンテージです。


ちなみに世界的に言うと、ナダルは12歳まで
サッカーの有望選手だったのは有名な話で、
フェデラーも大のサッカー好き。
錦織圭もサッカー経験があり、サッカーと
テニスは、実は密接に関わっています。
そして実を言うと、私も小学校3年生まで
サッカー少年でした。
確かに足回りは丈夫だった!
(1回だけ転んで捻挫しましたが。。)

今までサッカーを経験したジュニアを見て、
下半身の脚力や関節に問題を感じるケースは
少ないです。
サッカー経験のあるテニス少年は、下半身が
強いんです。

では反対に直すべきところは?
ケースが多くないですが、上半身があまり
上手く使えていないケースが目立ちます。
そして、動きが固い選手がほとんど。。
(これはなぜか分かりません。。)
また脚力は申し分ないですが、
下半身の柔軟性があるかというと、
これはサッカーをしているかどうかは
あまり関係ないようです。
※扁平足な選手もハイアーチな選手も
います。ですが一様に脚力は強いです。


これらのケースから見えてくるもの。
当然ですが、テニスに脚力は必要。
それも、小学校中学年までに片足立ちで
軽いスクワットが安定してできるレベル。
もしくは10㎝の台で片足の立ち座りが
バランス良くできるレベル
このレベルまではトレーニングが必要と
考えています。
サッカー経験のあるジュニアは皆できます。
もちろん、足回りは強いです。

※ちなみにこのレベルの脚力が無ければ
プライオメトリックなどの
スピードトレーニングでケガする率が
高まります。
ケガ予防の観点からも、脚力向上は必須です。


ジュニアのみなさん、
片足でスクワット、できる?
10㎝の台から片足で立ち座り、できる?
こんな所が。。
テニスの競技力に関わってくるんです。


今日の写真/身体作りの経験と
      ファンクショナルアップ
IMG_1087.JPG

スクリーンショット 2015-08-11 23.20.25.png

今日はエナジーに行きました。
はるか遠く、中国地方から訪れてくれた
ジュニアのトレーニングを担当。

強くなりたい。。

全ての選手が望むことですが、身体にヒントが
あることを知っているのは少数派なのでしょう。
これが日本全国で当たり前になれば、
テニスという競技がものすごく底上げされると
感じるのは、私だけでしょうか。。




8月来校日

8日:土曜
16日:日曜
18日:火曜
23日:日曜
29日:土曜
30日:日曜
8月の来校日ですが、

20日(木曜)→18日(火曜)
変更させていただきます。

また、今日は夕方から泉ヶ丘に伺います。

よろしくお願いします。


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インターハイから次々と終わりのない仕事を
追っかけ、更新が滞ってしまいました。。
おかげで書きたかったシリーズも
全く書けないまま2週間が経ち。。
読んでいただいている皆さん、すみません。。
この大会が落ち着いたら書きます。。


さて、
今年もこの大会がやって参りました!
IMG_3438.jpg
見えにくいですね。
写真撮るの、いつも忘れるんです。。

今回の全日本!
エナジーからは、マリリンのシングルスと
マリリン&フラワーちゃんのダブルス!
IMG_3437.jpg

マリリンのシングルスは、残念ながら
一回戦の壁を越えることができず。。

しかし、その後のダブルスは噛み合いの良い
プレーで、一回戦を勝利しました!

全日本ジュニアは毎年大阪の開催なのもあり、
地元の選手達がたくさん見に来ています。
もちろん、エナジージュニアや外部生も。

普段よく喋る選手達(笑)も、この時ばかりは
食い入るように試合を見ています。
彼らなりに、感じる事があるのでしょう。。

全国という舞台。
各地区を勝ち上がってきた選手は
当たり前ですが、全員強い!
会場の雰囲気も、地区大会とはひと味違います。


先日のインターハイ、初めて全国を経験した
ある選手が、試合後、ボソッと言いました。

「全国って、全然違いますね。。」

1年の中でも、ジュニアにとって全日本は
特別な大会。
今のうちに目に焼き付けて、明日からの
活力にしてほしいと思います!

マリリン&フラワーちゃんのダブルスは
2回戦があさってです。

健闘を祈る!


8月来校日

8日:土曜
16日:日曜
20日:木曜
23日:日曜
29日:土曜
30日:日曜
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長いですが頑張って読んで下さい(笑)


試合の帯同は、フィジカルスタッフにとって
重要です。
※あるプロ選手は、「遠征はコーチよりも
トレーナーを連れて行く事が多い」と
言います。
これが何を意味しているのか。

ところでセラピストの先生方、
皆さんが試合に帯同する時、
または試合に帯同するとすれば
何を重要視して行動しますか?

私は二つあり、
・その日の試合でのパフォーマンス
・翌日(さらにその先)の試合での
パフォーマンス
を重要視します。

とくに、「翌日の試合でのパフォーマンス」
は特に大事にしています。
だから今回も、前日からのサポートでした。
(今回は一回戦で負けてしまいましたが。。)
食事や睡眠・水分摂取から、痛みや疲労などの
コンディショニングは、前日をどう過ごすか
ほとんどのウェイトを占めます。

当日慌てて何かしても遅いんです。
写真はインターハイ団体の前日・当日の
スケジュールです。
IMG_3405.jpg

テニスに限らず、前日からスケジュールが
決まっていることが普通です。

今回、私が主に担当したのは、
①前日と当日の朝のウォーミングアップ
(オンコート)
②練習後、痛みや疲労がある選手の
コンディショニング
③睡眠や食事・水分等、前日や当日に
選手へ向けて指導(監督役)

①のアップはおよそ20分間。
試合の動きに近いアップを行い、
前日と当日の内容は全く同じにしました。
前日であっても、気持ち的には当日の心構えが
できるようにする目的です。

②は1日のスケジュールが決まっているので、
あらかじめ監督や選手と話しながら、
どのタイミングでケアするか、決めてから
行います。
その方がお互いにテンポよく事が進みます。

③はこの時期はとてもとても敏感になる
ところです。なんせ前日の気温35°、当日は37°
ですから。。
言うまでもなく、多くの栄養は前日に摂った
エネルギーから使われます。
水分もどうしたって運動中は軽い脱水になるので
運動前の摂取は必要です。
食事ですが、遠征では大会側から用意される
弁当を食べることが多いですが。。

今回はこんな感じ。
IMG_3406.jpg
健康的ですが、アスリート的ではないですね。。
炭水化物、少なすぎでしょ。。

ちなみに水泳の試合に帯同すると
こうなります。
IMG_08847.jpg

ちょっと見えにくいですが、多めの炭水化物と
タンパク質。脂質は最小限で、この弁当に加えて
必ず果物(果糖類)が付きます。

次の日にどのくらい試合をするのか。
インターハイであれば、団体戦を2試合。
それを耐え抜く栄養を、前日から考える必要が
あります。

今回の弁当なら、合間におにぎり的なものを
食べさせたり、夕食(だいたい遠征はホテルの
バイキング)の量を調整するのを促します。

中高生の多くは、前日のこういった管理を
知らないことが多いです。
そして面白いことに、普段の生活習慣が
もろに出ます。
(野菜食べなかったり、水分摂らなかったり)

だから一緒に過ごして話をしながら、
正しい内容を指導するのも大事な仕事です。
いきなり生活習慣を変えるのは難しいですが、
キッカケにするのが大事です。

そして睡眠。。
夜も選手達の部屋に行ってコンディショニング
しますが、この年代は遊びたい盛り。。
しかし、唯一リラックスできる時でもあるので、
楽しくわいわい話しながら、でも夜更かししない
ように寝かしつけます(笑)


こうしてみると、当日より前日とかの方が
やる事が多いんです。
準備がとても大事なのは、どんなスポーツでも
同じだと思いますが。。

勝ち残った場合、翌日の試合に向けての準備を
することになりますが、今回はすることなく
終わりましたので割愛します。。

私自身も振り返ってみると、「こうしてれば!」
と反省する事はたくさんありますが。

「翌日のパフォーマンスのために動く」

これを初めて考えた先生方は、ぜひ実践
してみて下さい!!






8月来校日

8日:土曜
16日:日曜
20日:木曜
23日:日曜
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行っています。
現場で医療行為は行っていませんのでご了承ください。


今週土日はエナジーをお休みして、2日間
母校のサポートに行ってきました!

IMG_3411.jpg

IMG_3412.JPG

前日の土曜日は、朝夕にオンコートで調整と
開会式!
毎年インターハイは郊外でやることが多く
広々とした会場・駐車場ですが。。
今年は大阪。
会場も周辺も人もごった返しております(笑)

そして暑い。。
日頃コーチが「オムニはハードより暑い」と
言っていますが、それがよくわかります。
とは言え、日曜日の団体戦初日の気温は37°。。

熱中症予防のアナウンスが会場に流れる中、
一回戦がスタートしました。
IMG_3416.JPG

IMG_3417.JPG

相手は栃木代表、足利工大附属高校。
結果は。。
ダブルスは8-5で勝利!
しかしシングルスは1・2ともに
4−8で敗退。
残念ながら合計1ー2で、初戦の壁を
超えることはできませんでした。

敗戦は残念でしたが、たくさん得るものが
あった試合だったと感じます。
とくに今回は1年生・2年生が
大事なポジションを経験しました。

チームを背負う独特のプレッシャーが
あったのでしょう。試合後は色々な
気持ちが込み上げていました。
この経験を活かして、新しいチームを
引っ張ってくれるでしょう!

私も選手の気持ちに応えられるように
今後もサポートしていきます。

そして、この猛烈な暑さの中
応援に駆けつけて下さった保護者、
OB・OGの方々!
本当にありがとうございました!

個人戦のシングルスにも一名、選手が
出場しますので、引き続き応援の程
よろしくお願いします!

今日の写真/全部員集合!

IMG_3418.JPG


〜追伸、セラピストの皆さんへ〜

試合に帯同してサポートしたい、もしくは
帯同しているけど経験が少ないことで
色々と悩んでいる先生方は、結構多いと
感じています。。


私も経験豊富とは言えませんが、次回の
ブログは私なりに試合へ帯同するときに
気をつけていること、大事に考えていることを
実際のスケジュールに沿いながら書いていこうと
思いますので。。
少しでもスポーツ現場で活躍したい先生方の
一助になれればと思います。

ぜひ、読んでみて下さい。

「試合帯同で大事なこと
   〜インターハイの裏側〜」





8月来校日

8日:土曜
16日:日曜
20日:木曜
23日:日曜
29日:土曜
30日:日曜

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