成長速度との戦い・早熟型と晩熟型 9

ガムシャラ練習量型


番外編を読んで頂ければ分かりますが。

10歳以下から先伸びするタイプは

成長速度とは関係なく練習時間の多さが

効果を上げています。

※年齢が遅ければ効果が上がりにくくなります。

大半が1年間で2~300時間というところです。

つまりみんなあんまり練習してなくて

トータル時間も短いので

簡単にみんな追い抜けるんです。


テニス歴2年足らずの4年生で関西上位に上がった

ジュニアの最初の1年の練習時間が1700時間ですから

早く始めることにより一気に他のジュニアを引き離し

成績も出しやすいのもこの時期です。


ところが中学生くらいになると大半の上位選手は

3000時間以上練習してますから

それを追い抜くには時間確保が難しくなります。


もっと大きい問題は

低学年でランキングを上げたご家庭はやる気満々で

14才になっても練習に余念がないものの

そうではないご家庭は進学が気になり

テニスも塾もとあっちこっちに迷ってるので

時間確保もままならない場合が多く

どんどん差を広げられているのが現状ではないでしょうか?

そうなると成長が早い遅いの以前の問題となります。


このことから晩熟型はできるなら

特に小柄なタイプは

低年齢でしっかり練習し

成績をキープしておいたほうが

あとあと楽とも言えます。。


ちなみに参考までですが

国際レベルの選手で10才以下当時の練習時間が

1年で1422時間でトータルが3818時間でした。

しかし、闇雲に練習量を増やすと

身長が伸びないデメリットもあります。



次回/第2次成長後の後伸びするタイプ

細身の長身型

特に男子中学生初期に多いタイプです。


今日の写真/昔のバイト先

今、コーチ研修でナショナルセンターに来ていますが

途中の王子駅にあるマクドナルドは

昔の私のバイト先でした。

隣がクレープ屋さんでした。

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