2010年11月アーカイブ

スクエアスタンスは古いのか? 3

日本は打法を考え過ぎ!

当時、プロテニス日本という会社と取引があり

メンバーは、みんな昔から気心知れた人ばかり

そのグループが日本に紹介したのがスペインテニスだった。

見るもの眼からウロコだった。

例えば。。。

ベースラインから後ろに下がっているからこそ

ドロップショットも取れるんだ! とか。。。

普通、下がっていたら前は弱いだろう?と思うが。。

逆だったんです。

 

そのスペインからコーチを呼んだ。。

スペインはオープンスタンスでスピンバリバリのイメージだったが。

来るなり最初に教わった事は

「すぐ横向きになれ!」=スクエアスタンスだった。

 

日本では打法にこだわる指導が多い。

例えばある本ではスクエアの方が体重が乗って

パワーのあるショットが打てる!とか、

ある情報ではオープンスタンスのひねりが

最大のパワーを生むとか。。

つまり集約してみれば日本は時速何キロのボールが打てる?

という打法のみ解説している場合が多い。

 

スペインのテニスは、まず

「時速何キロのボールを受けれるのか?」それから

「時速何キロのボールが打てれるのか?」

つまり、まず受ける事=ディフェンス(守備)があって

初めてオフェンス(攻撃)があるので

受けると打つを分けて考えているに対して

日本は打つ!だけである事に気がつかされた。

 

スペインのコーチが言うにはゴルフのように止まったボールを打つなら

日本のいうオープンスタンスのひねりを強調した打法も

間違いではないだろう!

しかし、前から恐ろしい重いボールが飛んでくるんだ!

まず、それを受けてから打たないと打ち返せないだろう!

と語られた。

 

そこでテニスコートは横と縦では縦が長い事

相手が打つボールの判断は

最初、

「右が左か?」

次は

「深いか浅いか?」

すると動きは横の動きでなく縦/斜めの動きになる。

結果スタンスは=スクエアスタンスである。

それは縦の動きに早く反応する為だ。

 

笑いながらスペインのコーチが言った

オープンスタンスのまま下がるのか?後頭部から転けるぞ!

伊達がライジングをオープンで取リに行ってるか?

 

そこで、私はスペインはみんなオープンで打ってるのは何故か?

と、質問すると

プロのボールは早いんだ!だからオープンになるんだ!

大体はオープンで打たされてるんだけど

常にボールの後ろに入ろうと努力している。

けど、さすがに相手も一流プロとなると

止まっても打たせてくれないんだ!という

つまり対応できないと自然にオープンになるだろう?

と言う事を言われた。

 

つまり打法ではなく早くボールの後ろに入る為に

立て方向移動目的の為のスクエアスタンスであり

打法や威力向上の事を行っているのではないのだ。

 

まず、重いボールを受けるため素早くボールの後ろに入る。

それがディフェンス(守備)なのだ。

ボールを受ける体制(守備)が出来て始めて打てる(攻撃)のだ。

そこで打つときの体制(攻撃)がスクエアかオープンか?など

その状況によるだろう。。(笑)

とにかくボールに追いつく事!

ボールの後ろに入る事が最大のディフェンス(守備)であり

それが出来て最大のオフェンス(攻撃)が出来る。

 

そろそろ日本も○○打法習得から

卒業した方がいいのではないだろうか?

所詮ボールに追いつけない奴が攻撃できると思えない。。

 

ナルダのレッスンドリルは全て横向きだ!

※スペインドリル

しかし、ナルダが試合で横向きで打ってるとこ見た事あるか?

スペインテニスの不思議な所は練習は横向きなのに

なんで試合はオープンなのだろうか?(笑)

 

追記

海外のコーチから学んだ守備

ボールを受けれる体制を早く作れる能力

日本の町中コーチの守備

とにかくつなげろ!

 

今日の写真/ナルダがんばれ!

今、怪我に悩まされ略、1ヶ月以上スクールに来れていない。

みんな心配している。

本人もテニスが本当はしたいのだろう。

しかし焦るな!歩みを止めるな!

たかが1年棒に振っても

まだナルが居るのは、所詮お子様テニスの世界だ!

今の経験は後の貯金になる。

お前のステージはここではない、、だから

じっくり充電せよ!みんな待ってるから。。

コーチも待っている。

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号外 スクエア/オープンスタンスの導入

日本は打法を考え過ぎ!を次回に廻します。

その理由として、謝りたい事があるのだが。。。

「テニスエナジーで最初から始めたメンバーは

スクエアスタンスでありオープンスタンスではない。

常に横向き!」といいながら、次の回では

「ちなみに初心者からの指導はオープンスタンスなのだ。」と、

これはなんやねん?という事だったので

すみません。。ボールに慣れてゲームができる過程までの

入り口がオープンスタンスからスタートで

ある程度打てて来るとスクエアなのです。

というよりボールに慣れるまでの段階では

スクエアスタンスは難しいんです。

ボールに慣れた!という頃から

横向きのスクエアにしているんです。

 

何故スクエアなのか?を、日本は打法を考え過ぎ!に

くわえて次回アップしますね!

 

今日の写真/決算書との対決

テニスエナジーは一応企業である。いや?過去にあった?

一時期はスクール2校 プール1施設

アルバイト含めて100人近い従業員もいた。

留学事業など展開して来たが諸事情で

現在、私一人なのだが、、

来年は次の展開を考えており

今までの日本のスクール経営の方法とは違った

新システムで挑もうと思う。

今が大詰めなのだ!

日本のテニス環境への挑戦でもある。

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スクエアスタンスは古いのか? 2

あくまでも、当校の生徒への話である事は最初に延べる。

なぜ、ストロークの構えを横向きのさせるのだろうか?

 

ちなみに初心者からの指導はオープンスタンスなのだ。

当校は最初からミニラリーやゲーム性のある事から始める内容で

ヨーロッパで考案された

ゲームベースデューオンアプローチという指導内容に端をなします。

※多少用具の関係上工夫はしている。

スポンジ/ミディボールなどを使い、いきなり打ち合いからの指導である。

この時点ではオープンスタンスが自然なのだ。

一通りのテニスが出来た時点で横向き構えのストローク指導が始まる。

 

よって、一番最初はオープンスタンスなのだが時期を見て

スクエアスタンスに変更していくのだ。

その理由を次回に廻します。

 

次回、日本は打法を考え過ぎ!

 

今日の写真/オーストラリアのテニスアカデミー

オーストラリアのMITSというキャンプでは

グリップにより理想スタンスを説明している。

グリップが厚くなればなる程。オープンスタンスが理想という。

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スクエアスタンスは古いのか?

あるブログで見た事であるが、オープンスタンス打法が欧米式で

スクエアスタンスが日本式?

本当にそうなのだろうか?

当校の生徒が混乱しては行けないので、このブログを書く。

アメリカのテニスってなんなんだろう?

ヨーロッパのテニスってなんなんだろう?

日本のテニスってなんなんだろう?

テニスエナジーで最初から始めたメンバーは

スクエアスタンスでありオープンスタンスではない。

常に横向き!

外部移籍組は別。

しかし、その指導方針のルーツはヨーロッパだ。

それについて延べたい。

あくまでも、当校の指導内容に

疑問をもたれている受講者を対象として。。

 

次回、なんでストロークで横向きにするの?

 

今日の写真/秋のレッスン風景

たとえば、テニスエナジーのテニスを見て外人が

「これが日本のテニス!」と、その国のテニス雑誌の記事にしたら

日本の他のスクールは異論あるだろう。

スペインだろうがアメリカだろうが、コーチとは試行錯誤している。

その一部を見て「これが◯◯国のテニスだ!」と、言われれば

異論あるだろう?

 

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才能とは何か? 最終章

第20章 テニスエナジーが考える才能とは?

先天的要素と私はとらえている。

身長などは変えられない先天的要素である。

また第2章で書いた体力の5要素が当てはまる。

その中でも筋肉の質や腱と筋肉の着き方も

先天的要素なので才能ともいえる。

 

しかし、生まれてからの生活習慣で

活発なジュニアと家から出ないジュニアとでは

いくら素晴らしい才能があっても退化させていくだけである。

 

才能=自分の特性と考えた方がいいと思う。

かならず、自分のいい特性(才能)は見いだせる。

それを地道に磨いて行こう。

 

才能の固まりのような人はいるかもしれない。

それに屈っしてしまうような考えであれば

日本人に生まれて来なければ良かったのである。

スポーツをやると決めた限りは

350ccのバイクで750ccのバイクを抜き去る

ナナハンキラーを作る事を考えるロマンが必要だ!

先人が零戦や戦艦大和を作ったように

不可能をば可能にするのだ!


次回 スクエアスタンスは日本式打法で古いのか?

   オープンスタンスが外国打法で最新なのか?

 

今日の写真/一般ジュニアのレッスン風景

才能の中で手が出せにくい部分がある。

それがメンタルだ!

完全に気持ちが負けてしまっている場合。

全くヤルキがない場合。

度合いによっては簡単に手が出せない事が多い。

 

特に幼少からは。どのスポーツクラブでも

「集団生活を学ぶ!」という

社会スポーツとしての目的があるが

目的の高い「アスリートを目指す!」という

英才の場では子供でも競争社会なので

気持が出来てからでないと耐えられない。

将来アスリートを目指す低年齢化が進む中

この改善には家族の多大な努力以外に補えない。

 

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才能とは何か? 20

第19章 不器用なジュニアを磨く

あまり器用にも見えず。輝いているようにも見えない。

第4章で、「まず選手の能力を分解するのだ。」

という事を述べたが、ある選手は

.巧緻性に乏しい

しかし、筋肉にパワーがある。

※保護者などの体型特性から見受けられる。

などの特性から、欠点と武器を見いだす。

欠点である巧緻性を補うための

テニスに必要な動作のドリルを何年も行う。

少なくともテニスと言う動作はこれで正確にこなせるようになる。

何故なら巧緻性は反復練習で慣れる事が出来るのだ。

武器である筋肉の質や体つきから将来予想される

プレイに添った練習とトレーニングを開始する。

できればプレゴールデンエイジからの開始が最適

本人と保護者のメンタリティが高ければ間違いなく成功する自信がある。

遅くなればなるほど倍の労力が必要ともなるが

間違いなく上達はしていく。

 

次回 テニスエナジーが考える才能とは?

 

今日の写真/腕立て伏せ!

以外に出来ない腕立て伏せ。。合間があればやってます。

 

最近、ある人が言われた事で。。

1. スクエアスタンスは日本式で古い!これからはオープンスタンスだ!

2. 外国ではスクエアスタンスなど教えていない!

3. 日本は、すぐ横向き打法で常に横向きにさせる!

などなど。。

外国はオープンスタンスで、日本はスクエアスタンス!

それは、本当だろうか?

とりあえず、海外で見て来た事と海外コーチの言い分を

近日アップしますね。。。

ちなみにテニスエナジーは横向きスクエアスタンスですけど。。

きっと、日本式で古いと思われてるんですね。。

レッツ!カンビオ!(笑)

あ〜インターネット情報は怖い。。。

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才能とは何か? 19

第18章 見逃された才能

昔から見かけるジュニアの特徴で

見た目はヘタなのだが

なんか器用にボールを返すジュニアを見かける。

くねくねしたような動きのジュニアを見かけた事ないだろうか?

運動神経は本来いいのに幼少の運動不足か何かで

体幹が弱いので左右前後の動きで身体が支えられていない。

でも、体制が悪くてもボールは上手くさばけているので

本来、球技は、ずば抜けて上手いはずなのだが、

ヘタそうに見えるので指導者に気に止められなかったのだ。

つまり、このジュニアは最初から

 才能がない!と指導者に思われていたのだ。

しかし初期の指導段階で特性を見抜き改善していれば

このジュニア化けたであろう! そんなジュニアも少なくない。

何故ヘタなのか?その原因を

探って行けば欠点だけでなく利点も見つかるはずだ。

 

次回 不器用なジュニアを磨く

 

今日の写真/最後は身体を作った者が残る。

フィールドテストなどの計測データを毎回計測する。

なんでもない事の積み重ねが何年か先に大きな差となる。

 

兵庫のビーンズドームで行われた10才以下選抜大会だが

参加の保護者の報告では

1. 入れに行くセカンドサーブはなかった。

2. 打てて当たり前

3. 戦術で攻守のバランスがいい

など、報告を頂いた。

低学年のレベルが向上してきており

サーブなどウエスタングリップで打つ選手が近年減少した。

何年か前にテニス協会から14才以下の選抜キャンプを行った結果

この年代の大多数のジュニアの改善は無理

※一部の優秀者を除く

との事で12才に変更された事がある。

すでに12才以下も難しいと判断されたのか低学年発掘が

進んで行く時代となった。

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才能とは何か? 18

第17章 テニスの出来るジュニア 出来ないジュニア

テニスを始めても幼少から外で遊び回っていた子と

家でおままごとをしていたジュニアでは土台が違う。

 

前回で検証したジュニアも生活習慣がテニス向きの身体を

作って来たと言っても過言ではなかった。

いくら長身で身体が柔らかくバネのある素材でも

小さい事から家の中でファミコンしかした事なければ

身体は固くなり体幹も鍛えられず。

テニスなどしようものなら身体はぶれまくり

ボールコントロールは不可能であろう。

 

ある子は外で遊び回りボールを投げ

高い所をよじ上り、飛び降り。。

こんな事を生まれてから1日中して来たジュニアが

テニスを行えば上手いのは当然である。

 

よって、そのような生活習慣のないジュニアは

自分の身体特徴を調べて、その部分を補う練習が必要だ。

 

才能がないからできないのではなく

できない理由が生活習慣を調べれば必ず出てくるのだ。

 

次回は 見逃された才能

 

今日の写真/シチューとフランスパン

息子が「シチューとフランスパンが食べたい」

と,言う事で今晩の食事

 

今日は6時からセントクンのレッスンがあった。

奈良県大会があるので試合前に練習して

それから試合会場に向かう。

ベスト4決めで破れたが順位戦は勝利し

5位決定した。

先日も和歌山では11才以下でBマンが3位に入ったし

着実に成績をみんな上げて来ている。

 

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才能とは何か? 17

第16章 強いジュニアの要素を検証

ある全国レベルのジュニアを検証してみた。

 

正確にボールの後ろへ入り込めるフットワーク

打球時の完璧なボディバランス

そして強烈な重いボール

身体の完成度はまぎれもなく他を圧倒していた。

彼は特別なトレーニングはしていない。

それは、

体幹がしっかりしており

関節の柔らかさと動きの柔らかさから来る可動範囲

それが充分確保されていた。

これは才能なのだろうか?

体幹の感じは親子そっくりなので多少遺伝はあるだろう。

しかし、小学生1年から身体の固さは始まって来る。

いくら柔らかい体質を持っていようと生活習慣次第で

身体能力は退化していく。

前例のジュニアは何らかの生活習慣によって

テニス向きの身体が培われたと予想された。

低学年からどのような生活を送って来たか?

自分を見直してみればどうだろうか?

 

今日の写真/練習の合間のくつろぎ

日曜日のウエケンのプライベートレッスンを見ただろうか?

みんなにも良く言う言葉だが

「今、打つショットに対して今の感情は適切か?」

※いつも言ってる事、覚えてますか?

打つボールと感情のテンションのバランスが悪いと

ショットの乱れに繋がる。

それの原因に気がつかないで打ち方が悪いと思い

フォームをいじくると大変な事態になる。

※どんどん悪くなるのだ!

ウエケンは気持ちを落ち着かせると

ものの見事にショットが蘇った!

それもヘビーボールになって!

※フォームは一切直していない。

しかし、これは全員にあてはまっている。

感情とショットのバランスがずれるとミスるのだ!

昔の指導法はこれがわからなかった。

だから、元々感情とショットのバランスがよく

ミスが少ない選手を「センスがいい」とか

「才能がある!」とか言われた。

現代の指導水準からすれば、「たかが1分程度で改善出来る事」

昔は直せなくて「才能がないから直らない」と、言われた!

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才能とは何か? 16

第15章 才能の要素

そもそも才能とは何か?

どんな選手が才能あるといわれるのか?

 

運動神経が良い

メンタルが強い

体格がいい

素早い(すばしっこい)

足が速い など漠然に語られている事は多いが、

身長や筋肉の特性(速筋/遅筋)など生まれた時点で

決まっている要素が本来の才能(自分としての天然素材)なのだろう。

きっと、そのような天然素材が独自の生活環境で培われて来たものが

たまたまテニスの要因と組み合わさり上手くいった時に

才能があるように見えているのいではないか?と思う。

次回は、その事例について「強いジュニアの要素を検証」

 

今日の写真/土曜練習会の一コマ

ウエケン キョウヘイ キミレンコ イッシー トモキ

みんなキミレンコに惨敗だがトモキがなんとか連敗を止めた!

 

全国で男女8人づつしか選ばれないナショナルの合宿に

ナルダ!とキミレンコが選ばれた。

ナルダは未だ怪我で休養中!すこし心配だ。

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才能とは何か? 15

第14章 幼少時期は本来の特性がまだ解らない

第12章で書いた、私が教えやすいジュニアは乗りのイイ子!

であるように、本来の身体特性と関係ない部分が多い。

第9章で書いた「細身の長身タイプ」も、この頃は特徴として解らない。

※ただし、両親などの体型などから予測はつく。

やはり、「言われた事をしっかり聞く態度がある。」

「なんでも興味を示して取り組む」など、生まれて来てからの

教育や環境でそうなったのだろう!

そのような特性のあるジュニアがグングン伸びている。

もし、「細身の長身タイプ」などの身体特徴が

一つの才能としたとしても

なんでも前向きにならない性格であったり

興味を示さない性格であるなら宝持ち腐れであろう。


次回 才能の要素について

 

今日の写真/スマッシュでコウモリ直撃!

レッスン中にロブをあげたらボールにコウモリが

エサと間違えて飛んで来た。

それを気づかずジュニアがスマッシュした!

ボールと一緒に打たれてしまったコウモリは

一瞬で撃墜されネット前に落下し

あえなく天に召されてしまった。

昔からロブを上げるとコウモリが飛んで来て

ボールを掴み、一瞬ボールが空中停止する事もあるんです。

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才能とは何か? 14

第13章 包み隠され眠っている能力

コーチを始めた時は教えやすいキッズだけが上のクラスへ上がって行き。

それ以外は、ゲームができないまま辞めて行く傾向にあった。

若いアルバイトコーチがキッズを担当しているスクールなどは

その傾向が多いだろう。

ある日、気がついたことがある。

運動の苦手でコーチも教えにくいAチャンが意外な動きを見せた。

「Aチャン運動神経いいんだ!」そう感じさせる場面だった。

もうその事は覚えていないが、明確に思ったのは

「性格が本来の能力をかくしてしまっている!」というキッズは

少なくないと言う事だ。

何が本来の能力を隠してしまい。

何がコーチが教えにくくしてしまっているのだろうか?

 

話変わって

ある、施設を伺って両親と暮らしていない子ども達にテニスを

指導しようと考えた。聞くと不慮の事故で両親を亡くした子ども達より

両親に虐待を受けて送られてきた子ども達が大半だと聞く。

私は,その子達を見て「私には指導出来ない」と感じた。

完全に心が折れて私の言葉は心に届かないし反応もない。

時間をかければなんとななるかもしれないが、それにかける

労力は私には無理であった。

これ以上詳しくはかけないが

幼少からの教育が今後を大きく左右する要因であると感じた。

施設のたとえは極端ではあるが、

幼児期の環境や教育によって進む道の効率を向上させるか

ちょっとした教育を見逃す事によって

後に3倍4倍の教育/指導時間が必要になるか?

「三つ子の魂は百」=生活環境/習慣/教育が

将来の本人を大きく左右しているように思われる。

なんにでも興味をもって取り組んで来るジュニアの幼少は

当時の取り巻く環境がそうさせたのではないか?

※前章で書いた「乗りのいいジュニア」

いくら素晴らしい身体を持っていても指導内容が浸透しなければ

何の意味も持たない。

 

これは本来才能とは関係ないものだろうが

もしかしたら、「三つ子の魂までの教育」が才能を作るかもしれない。

何にでも興味を持って取り組むという才能を!

 

今日の写真/幼少の頃の娘の写真

娘もテニスをしていた。ダブルスで近畿1シードが決まった直後

出場せずテニスを辞めた。

もっと小さい時から愛情や家庭環境に気をつけてあげれば

そう反省しても遅いのだ。

いろいろな要因がジュニアの才能を包み隠してしまい

伸びる芽を摘んで行く。

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才能とは何か? 13

再びシリーズ再開します。
各家庭で判断の指針になる事を目的としています。
コーチのいう意味が少しでも伝われば。。との思いがあります。
第20章が最終章です。

第12章 才能とは何か?低学年編

第13章 包み隠され眠っている能力

第14章 幼少時期は本来の特性がまだ解らない

第15章 才能の要素

第16章 強いジュニアの要素を検証

第17章 テニスの出来るジュニア 出来ないジュニア

第18章 見逃された才能

第19章 不器用なジュニアを磨く

第20章 テニスエナジーが考える才能とは?


第12章 才能とは何か?低学年編

私が育てやすいキッズは乗りのいい奴です。

あるプロになったジュニアが始めてテニスをした日

当初、小学校1年生でサンダルで受講した(笑)

何かあるごと「ぴょんぴょん!」跳ねて喜ぶのだ。

その他、問いかけにも眼を見て話すなど

積極的である。

幼稚園などの運動会で

Aチャン!すばしっこくて、なんでもできるわあ〜

それにしてもうちの子は、なんてどんくさいんでしょう。。

なんていう言葉も良く聞く

 

話は変わるが

ある御夫人が軟式テニスを始めた。スポーツはした事もなく

子供時代は運動が苦手と思い込み体育授業は奥手だった。

ところがデビューの市民戦3位になり

すぐ、硬式に転向するも市民戦でB級は優勝するレベルになった。

この御夫人も小さいときからスポーツは苦手と思い込んでいたが

実は出来るタイプであったのだ。

 

どんくさいジュニアは、本当にどんくさいのだろうか?

結構、性格によって包み隠され

本来の能力が出ていないだけかもしれない。

 

よって、自分から飛び込んでくるキッズは引き上げやすい。

これは、才能というのだろうか?

単に興味を持ったというだけではないか?

  

次回  包み隠され眠っている能力


今日の写真/怪我の多発

当校では怪我防止対策を行っていますが

それでも怪我は出てきます。

試合が続き肩を痛めたジュニア

練習中の捻挫など。

しかし、焦らず今出来る事をじっくりと行って行こう!

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号外 全国大会を本気で目指す2

才能とは何か? は、また次回に廻します!
今日も前回のブログを見て保護者から
「本気で全国を目指したい!」という言葉を頂きました。
なにより伝えたい事は
本気で目指し、そして結果が報われないでも
その経験で得た事が人生の大きな糧になると言う事だ。
新しく入会した別の保護者からも「家で何をすればいいですか?」という
質問もあり、それに応えて行きたいと頑張ります。
また、和歌山ではBマンが県大会でベスト4に入ったと言う事で
嬉しい報告を頂いたが近畿で勝てる力をつけないと
本来の目標からすれば意味はなし!
さらなる精進を期待する。
高野山にでもこもって滝に打たれて精神を鍛えよ!(笑)

今日の写真/地獄の13Uに11Uが優勝!
大阪11U1位の TATSUが優勝した。
準優勝はAマンだが前年の大阪11U1位で
新旧対決で新人の優勝だ。
今回の地獄の順位戦は5セットマッチとなった。
なかなかできる経験ではないぞ!
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号外 全国大会を本気で目指す。

みんな全国大会に出る為に
本気で取り組もうとしているだろうか?
みんな頑張っていると思うが
きっちりした計画の元、進めて行けてるだろうか?
正直、私のコミニケーション不足で
意識が充分伝えられていない事に反省の毎日だが。
自分が何をどうすればいいか?
整理する事が大事で、その指針になるのがコーチの役目だ。
※君たちの行きたい所への手助けが役目
自分の問題を冷静に分析して欲しい。

話は変わるが、君らにお願いがある。
土日に時間を決めて練習するグループを作りたい。
そうする事によりお互い、いつ誰が練習しているか解るのだ。。
その時間のリーダーを選出したい。
今までを振り返れば、コートに来れば誰もいなかったり
逆に大勢いて練習出来なかったり
そんな環境を改善したいのだ。
(例) ナルダ組は9時〜13時まで伏原 
    セントクン組は13時から16時まで浄水場 などなど。。

今日の写真/輪ゴムトレーニング
先日、みんなに伝えたが、出来てますか?
できてないでしょう?
そんな事もできないで勝てるはずないでしょう?
誰でも出来る事の繰り返し!それが基本なのです。
しかし、「誰でも出来る事を繰り返す事」それが難しいのです。
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号外 月2回の水曜日はコンディショニングの日!

本日も他校からフィジカルチェックで来校されたジュニアがいました。
水曜日は月2回コンディショニングを行い、結果を報告頂く事になる。
将来起こるであろう障害を予測する事でもあるが
それでも当校では怪我が出る事は確かだが
練習メニューの問題で怪我は出さないのが最大目的だ。
今日の練習は、レッスンではなくヒッティングとマッチ練習だ。
スクール!というよりクラブチーム!というのが当校のカラーなので
外部の方はギャップを感じられたかもしれない。
明らかに、フィジカル的に気になるジュニアはレベル関係なく
お声をかけさせて頂いて頂いてます。
後は、自分でトレーナーから出された課題を継続してくださいね!
強い子と打つばっかりの練習だけでは将来はない。。
※その時は効果あっても計画性のない練習に将来はない。
  気がついても手遅れが多い。。
  過細いジュニア? メタボジュニア?に将来はない。
  小学生だろうが、
  きっちりしたアスリート体型でないと、勝てない!

今日の写真/親子でトレーニング!
レッスン前に親子でトレーニングしています。
身体の組織は負荷を与えて3ヶ月後から変化があります。
よって毎日の単純な繰り返しが大事です。
身体作りに気がついて行動しても
3ヶ月は何も変化がないので
みんな続かないのです。
本当に気がついた時には、既に始めている選手と
何年もの差が開いているのです。
身体は急には変化しませんからね。。
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才能とは何か? 12

第11章 架空の自動車レースに例えるなら

 

経験の長いA君の車は100馬力のローギアの車

経験の少ないB君の車は100馬力のトップギアの車

直線の多いコースではB君に苦戦するも

経験でA君が勝っていた。

しかしB君の貯めていた定期預金の満期が今来たので

すぐ、200馬力のエンジンを購入して乗せ替えました。

A君の定期の満期は2年先になり、まだお金はおろせません。

今まで勝っていたB君にA君は勝てなくなりました。

B君は車の性能にものを言わせてA君をあざ笑うように

抜きさっていきます!「A君!君は僕の才能に勝てないのさ!」と、

言わんばかりに。。

しかし、A君は諦めません。B君の車の性能を研究しました。

直線では勝てない!(相手はトップギアだから)

しかし加速力はローギアの方が速いから

コーナーリングテクニックはしっかり練習しておこう。

車も出来るだけ軽くし、いらない物は積まないようにしよう。

A君は定期の満期を辛抱強く待ちました。

そしてその日が来ました。

念願の200馬力エンジンを購入できる日です。

そして、再び君とレースで対戦するのです。

パワーアップした車に乗って。。。

 

実は小学校高学年から中学生の間はこのような物語があるのです。

この年齢は定期の満期が下ろせる時期があるのです。

定期の満期=第2次性徴の事

時期の違いは才能と関係ありません。

成長スピードの違いです。

しかし、勝手に才能がないとあきらめ受験勉強に乗り換える

選手が後を絶ちません。。

 

逆にB君のように満期が速かっただけで勝っている事に気がつかず

自分を磨く事を忘れ、廻りが満期を迎えた時、一気に追い抜かれる

シーンも多く見ました。

この物語のB君もトップギアの欠点である加速力の悪さを理解して

油断慢心せず独自のコーナーテクニックを磨いていれば

そのまま勝ち続ける事が出来るかもしれません。

今回の物語に出て来るB君は果たして挑戦してくるA君に

勝つ事ができるだろうか?結果は皆さんの想像にお任せしましょう。。

 

次回  才能とは何か?低学年編


今日の写真/身体のチェック

この写真でお判りだろうが背中の左右の高さが違う。

細かいチェックを行い身体を作る。

ある保護者から嬉しいメールが届いた。

ある整骨院の先生からの指導で

全日本で勝つ為に

試合前、練習前、練習後の水分、食べ物の取り方等

熱弁頂いた!」

と、いう事でした。

食べたもの以外で身体は出来ません。

なのに栄養管理がないのに

「将来勝つテニスを目指す!」という

人が多いのが現実です。

これは子供ではできない努力です。

保護者の協力と理解が必要です。

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才能とは何か? 11

第10章 細身の長身型を検証する。2

細身で強力なボールが打てる奴

筋肉隆々で強力なボールが打てる奴

かなり乱暴な表現ではあるが一般の人には理解しやすいので

自動車に例えてみた。

 

エンジンからミッションを通り車輪に回転と力が加わる。

これが自動車だが、

 

細身で強力タイプは

排気量2500cc  280馬力

ミッションはトップのセッティングになっている。

最高速度300キロ

 

筋肉隆々で強力

排気量5000cc  600馬力

ミッションはローのセッティングになっている。

最高速度300キロ

 

ちと無理矢理な解釈だが。。

細身で強力タイプは加速力はないものの限られた出力を効率よく

車輪に伝え最高速度を出している。

筋肉隆々で強力タイプはローギアを大馬力エンジンで無理矢理廻し

最高速度を出している。と書けばイメージできるだろうか?

この説明を元に成長過程を当てはめるとどんなストーリーができるか?

それを次回へ

 

次回 架空の自動車レースに例えるなら


今日の写真/葉っぱを掃くジュニア

当校では落ち葉がコートに散乱する。

時間があればホウキで葉っぱを掃く!

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才能とは何か? 10

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第9章 細身の長身型を検証する。1

トレーナーが解りやすく説明してくれたものを書いてみた。

黒人のスピードは凄まじい。

100m走やボクシングのヘビー級などは彼らの独壇場だ。

足に触れてみると筋肉の着き方とアキレス腱の長さには

驚かされると言っていた。

動物に例えると、カンガルーの跳躍力は凄い!

これは最もアキレス腱が長い動物だからだ。

細身長身型が腱の長いタイプが多い。

筋力を効率よくスピードに返られる構造があると言う事だ。

自動車でいう「ミッション」が、これにあたる。

細身の長身型は「トップギア」にセッティングさせている。

第2次性徴で筋力が上がった上に「トップギア」とくれば

スピードで対抗する事に無理があるのは当然である。


次回 細身の長身型を検証する。2


今日の写真1/キミレンコvsエベッサン

ジュニアチームはキミレンコ達と対戦する事で

上のレベルを実感体験する事となる。

特にカンタやナルダとラリーすると

サンドバック状態だ!

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今日の写真2/ダブルス練習

パラレルフォーメーション縦割りの陣形練習です。

当校の練習の50%はダブルスのネットプレイです。

それはシングルでも役立つ事が多いからです。

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才能とは何か? 9

第8章 勝てる奴は何故勝てる?高学年編

    今回は6年生〜中学生を対象に考えてみた。

 

この年齢は身体の変化の個人差が現れる時期でもある。

特に強烈なのは「細身の長身型」である。

小学生低学年時代はあまり目立たなかったが

急に突出してくるジュニアに多いタイプだ。

第2次性徴に入りだすと、何もしていないのに

細いのにやたらめったらボールが速くなる。

※速いだけで入らなく勝てない者もいるが。。(笑)

 

試合経験はあるのに普通の標準体型のジュニアが

バッタバッタと倒されて行く様を多く見て来た。

前回でも書いた通り第2次性徴の威力は凄まじい。

相手は既に「スーパーサイヤ人化」している細身長身型

この細身長身型に勝てないのは才能がないからか?

いいや違う、単に成長過程の個人差である。

だから、自分の身体が出来るまで焦らない事だ。

しかし、細身長身型が気になるようなので次回へ

 

次回 細身の長身型を検証する。 

 

今日の写真/おみやげ八つ橋に群がるジュニア達!

ジュニアの修学旅行のお土産に全員群がる!

練習後は、空腹なのでハイエナと化す!

 

それと、日曜練習に来校する選手はウエケンにメールしてください。

時間とメンバーが確定すれば私が練習メニューを組みます!

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号外 中学生から始めた場合の最悪のスクール選択

前回のブログで「大人の初心者クラスから入る事」

というケースで、もっと最悪は

OL 運動不足解消の会社員 主婦 などが

混ざり合って構成されるクラスにアルバイコーチ担当

などという初心者クラスから始められた場合だ。

どちらにしてもダブルスしか教えられないが

サーブもボレーも含め「フライパン打ち」になり

レッスンも練習よりも愉快な遊び!

実はそんな初心者クラスの方が多いのではないだろうか?

 

本格的なスクール程、ジュニアの初心者の受け入れは

4才くらいからのキッズコースを主体とする。

つまり年齢が高くなればなるほど、システム的に

受け入れられる幅が狭まり、小学校高学年の初心者でも

大人の初心クラスに廻されるケースは少なくない。

この場合,上記のような、主婦もOLも混ざり合った

遊びクラスから始める事になれば最悪だろう。。。

 

エナジーも高学年からは入会しにくいシステムであった。

しかし、多くを募集するより着実に上達させる方針を選んだ。

ゲームの出来ないジュニアが1人もいない当校だからこそ

高学年からの希望者は私が1対1で責任を持って上達させてから

入会させるシステムとしました。

日曜日の8時からの高学年初心者ジュニアが1人受講中ですが

本入会ではなく外部プライベートレッスン扱いですが、

4回目のレッスンで、すでにロングラリーが出来てますよね!

上手になった時点で正規クラスに入会させようと思ってます。

その時間は初心者の為に空けておいてあげたいと思いますので

ご理解ください。

 

今日の写真/地獄の11才アンダーシングルス

※試合の合間の自然な様子を撮影?

大阪の最近のジュニアは小粒ながら技術は確実に向上している。

何よりセカンドサーブが良くなりました。

そして、しっかり打てるジュニアが増えました。

でも、これだけでは全国では勝てません。

プレイの幅をもっともっと!増やさないと!

 

今日も何人かの保護者の質問を受けましたが

いいレッスンは受けてても身体の出来ていないジュニアや

すでに、赤信号が出ているにもかかわらず

将来怪我するであろう事を予測し

対策されていないジュニアもいました。

もっと専門家の意見を導入してみてはどうだろう?

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才能とは何か? 8

第7章 才能がないと勘違いしている事例2

 

前章の事例で考えられる2人の中学生を検証する。

1. 中学から始めた場合のテニススクール入会の環境として

通常ジュニアのクラスへの入会希望した場合は小学低学年のクラス

もしくは大人の初心者のクラスからの入会が大半であり

中学生の初心者ばかりが集まったクラスは見た事がない。

それは学校が終わる時間の関係もあり、AB君は部活後仕方なく

大人の初心者クラスから始める事となる。

 

2. 既にA君は第2次性徴にて身体の成長が早く筋力的に恵まれた。

※第2次性徴を迎えると筋力が増大する。

よってコンチネンタルグリップでのボレー指導の多い大人のクラスの対応も早くB君より早く昇級出来た上に昇級すると打てる相手も充実している上、練習内容も濃いので上達もさらに進んだ。

そうするバンバン打てるジュニアコースへ対応できると判断したコーチは選手コースへの移籍を勧めるので

B君との差はドンドン広がっていく一方となる。

 

ここで考えられる事で、日本のジュニア育成の環境とは

幼少から続けて来て上達したグループが5時から7時過ぎあたりの

ジュニアのゴールデンタイムを占めており。

中学からテニスを始めたグループは、レベルの違いからとても入れない。

よって、サービス業である大人の初心クラスから入る事が少なくない。

大人を主体とした指導法は第2次性徴を迎えたA君はなんとかクリア出来たようだが、幼児体型に近いB君にはまだまだ対応できない事も多い。

B君もバンバン打たせてあげられる環境に早く入れてあげれば

上達しただろが、入れるレベルと環境がなかったため

A君に遅れを取るばかりか差が開いて行った。

 

B君はA君と比べて自分は才能がないと思ったようだが。

単純にB君の成長過程に合わせて指導できる環境がなかった。

それが原因である。

これに似たような事例は多い。

果たして自分が伸びない原因を才能がないと決めていないか?

もしかしたら、成長過程の問題と環境問題が、

そうさせているかもしれない。

 

自分の能力を分解して分析し、かつ

自分の置かれる環境を考慮すれば打開策は必ずあるのだ。

簡単に才能がないと決めつけるな!

 

次回 勝てる奴は何故勝てる?

 

今日の写真1/心斎橋アップルストア

新しい好きで最新のiPodが出たときも

どう使っていいか解らないのに

キミレンコなど瞬時に使いこなしだす!

結局、息子にあげてしまった。。

最近は、iPadMacBookのトラブルで

毎週火曜日の午前中、通っているような。。

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今日の写真2/レッスン後の風景

差し入れのお菓子に群がるジュニア達!

さすがに練習後は、空腹らしい

食べるものがあれば一気に群がり

食べ尽くされる。。

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才能とは何か? 7

第6章 才能がないと勘違いしている事例1

ある2人の中学生の例だ。

同時に初心者からスクールに入会して来た。

当然、中学の部活に所属し試合に勝ちたいから入会して来たのだが。。

その時、一般大人のクラスから入会して来た。

A君はメキメキ上達し初級/中級と駆け上がっていった。

B君はヘタではないが初級にやっと上がった時は

既にジュニア育成にA君は認められ大人コースから

ジュニアコースへ移籍し

選手との練習に参加出来るようになった。

B君は「自分は才能がない」と思い

別の部活動へ変更した。

この事例は多く見られるが、良く検証してみると

環境が問題で才能とは無関係な部分が多いのだ。

次回は多く見られる実例をアレンジして解説する。


次回 才能がないと勘違いしている事例2

   2人の中学生を検証する。


今日の写真/身体のコンディショニングを受けるキミレンコ

常に状態をチェックし、それがコーチに報告として上がって来る。


才能とは関係なく自分の成長スピードと環境のタイミングで

上達の優劣が決まる場合もある。

単に出来ない!勝てない!だけではなく

自分を取り巻く環境と成長段階のどの位置に自分はあるのか?

客観的に分析すると上達しない原因が才能とは関係ない事も多い。

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