才能の正体シリーズ 自然に強くなるタイプ4

はじめに、テニスエナジーが今後取り組んで行きたい内容を書いています。

もっと沢山の逸材は掘り出せるはずだ。

そしてテニスエナジーに来られる方が指導手順をあらかじめ理解

頂ける目的があります。


最初から当たりが良くて狙える・・とは何か?

ここで7つのコーディネーションが出てくるのだが

私はこの7つの分け方がテニスの分析に解りやすい。

順番を私なりに並び替えると

.反応

.バランス

.リズム

.連結

.定位

.識別

.変換

とすると。。。

.見て反応し

.バランスを取り・パワーポジションとその後の動きにも関与

.各骨の正しく動く順序

.各部分の連動

.ボールとの距離感

.ボールとの当たりの調整

.複雑な動きの連続・フットワークなど

という感じでテニスの動作の順番に当てはめやすい

それと今回7つのコーディネーションは資料が調べやすいので

引用した。


話を最初に戻すと。。

最初から当たりが良くて狙える・・とは何か?

この7つの中の5番と6番である定位と識別に該当する。

つまり的確にボールの位置に移動し的確にミートし

インパクト1000分の3秒間に的確な調整が成功される

ということであり

決してフォームというわけでない。

ちなみにフォームはリズムと連結の要素が主になる


つまり自然に強くなるタイプは最初から

当たりが良くて狙える

定位と識別に長けていると言え

上達の遅いタイプはこの能力が

うまく稼働していないと言える。


実はこの事が素晴らしい素材を見逃していく

大きな要因とも言える。


当たらないから!空振りするから!

才能がない!では断じてない!


逆に最初からうまく打ててる選手は定位と識別だけで

他の能力が低いかもしれない。

この場合、身体能力の高い素材が定位と識別をクリアしたら

どうなるだろうか???


次回/最初から当たりが良くて狙える・・とは何か?

を、もう少し掘り下げて定位と識別について


今日の写真/ワニ歩き

リズムを作るにも連結を作るにも適したトレーニングだ。

この写真は2011年の写真であるが今も変わらない。

18.1.17.1.jpg


















次回の地獄の総当たりシングルス

1月29日(月曜日)

ミズノテニスプラザ舞洲で行われます。

お申し込みで全国から集まってます!

今回、愛知・鳥取・兵庫・京都から集まっています。


男子要項 

才能の正体シリーズ 自然に強くなるタイプ3

はじめに、テニスエナジーが今後取り組んで行きたい内容を書いています。

もっと沢山の逸材は掘り出せるはずだ。


7つのコーディネーションについて予定してましたが

後に回します。

理学療法士とプロたちを見ていて

なぜ?この人たちはプロになれたのか?を観察した。

当然プロの体もチェックしての我々の答えでもある。


思ったのはとにかくボールのミートがいいね!

だった。。


別にプライベートレッスンや長時間練習!

そして特別なトレーニングしているわけでもないが

外部のランキングトップジュニアを

何人も指導させて頂いたが全員の特徴が


.ボールとのミートを外さない。

.センターからWTA(ウインングターゲットエリア)

  を叩ける事。だった。


つまり的確に叩いでコントロール出来るということで

トップジュニアは最初から出来るのだ。


そしてたまたま?それが出来るジュニアが才能があると称して

ドンドン上位のクラスに上げられ練習相手も恵まれ

スタートの遅いジュニアとの差が開き

なんとなくといっては失礼だがプロになった!

いやなってしまった?

というのが日本の沢山いるプロではないでしょうか?


そして現在のプロたちの身体スペックは高くないと

評価されており

もっとジュニア時代から最初の覚えは悪いけど

ものすごいスペックを持った逸材が消えていっているように

思うのだ。。。。


以前に書いたブログがここに役に立つ。。。

先延びタイプにはガムシャラ型が存在する。

そのガムシャラは無駄の長時間練習も相まって

身長の伸び・体つくり低下に拍車をかけている。

ドンドンスペックが低くなるが

ボールのあたりとコントロールはいいので勝ってしまう。。


そんな素材がプロになったとて

またインターハイやインカレを目指した所で

真に勝ち抜けるのだろうか

世界に通用する選手は出るのだろうか?


断じてこれは才能ではない!


才能の正体シリーズ 自然に強くなるタイプは

最初から当たりが良くて狙える・・


次回/最初から当たりが良くて狙える・・とは何か?

正直、出来ない選手にはかなりの努力が必要と感じる。


今日の写真/コーディネーショントレーニング

いろんな意味があって目的に応じて練習するが

多くが形だけの流れ作業になっている。

18.1.16.1.0.jpg


















次回の地獄の総当たりシングルス

1月29日(月曜日)

ミズノテニスプラザ舞洲で行われます。

お申し込みで全国から集まってます!

今回、愛知・鳥取・兵庫・京都から集まっています。


男子要項 


才能の正体シリーズ 自然に強くなるタイプ2 

覚えの良いタイプとは。。

先天的か?生活習慣か?

運動のトータルバランスがいいのだが


テニスの指導の現場で解りやすい例としてあげて行く

コーディネーション能力のリズム能力があげられる。


このリズム能力をテニスで検索すると間違いではないものの

リズミカルに動く練習をしたりテンポをとったりというのが多い

結構間違いではないもののテニスの指導現場としては

誤解して紹介されている。


リズム能力があるというのは

よく指導すればするほどスポンジが水を吸い込むように

フォームも良くなって行くタイプだ。

とにかくモノマネもうまい!

このタイプが自然に強くなるタイプの一つだ。


逆にリズムのないタイプとは

歩き方が熊のよう?はたまたナンバあるきのよう?

遠くから見ても鈍臭く歩いているように見えるタイプ!

どう見てもスポーツができそうになく

させればやはりタコ踊りのようになり

何をしてもギコチなく何もできないタイプである。


この正体とは何か?


このリズム能力だが今回、山本トレーナーが

解りやすく紹介してくれた。

.肩甲骨上腕リズム

.骨盤大腿骨リズム

.肩甲骨骨盤リズム

この3つのリズムの連動がうまく行っていないと

タコ踊りのようになり

歩き方も変なのだ。


これにはリズム能力だけでなく

連結能力も関係しており

うまく稼働すると胴体が意思通りに動く

当然柔軟性なども加味すればさらにいい


この辺の解決法がエナジー初代トレーナーであった

岸田先生のプログラムにあるのだ

胴体操作と呼んでいる。

今もエナジーの基本トレーニングの最初にある。


誰もが運動音痴と呼んでいたようなジュニアが

キリッと鋭い動きの選手に変わった

いや変えてきた。

実際に変わったのだ。

そしてランキング上位にいる。


近年では社長や土日に通う中学生がいるが

別人のような動きになったのは皆が認めるであろう。。


今までのテニススクールを見ると

たまたまリズムのいい選手は上達し

リズムのない選手は見捨てられてきた。。

そんな傾向を垣間見ている。


しかし、リズムがないだけで卓越した

体格やパワーを持った素材がいる。

もしリズム能力を解決すれば

覚えのいいだけの非力な選手などは

一吹きで飛ばされるであろう。。


今までリズムがないだけで才能がないと呼ばれてきた選手へ


君たちの問題はすでに解決したのだ。。。


次回/7つのコーディネーション

私はこの7つというのが指導しやすく解りやすいが。。

テニス向きに考えると順番があると思う。

テニスエナジー式で順番と見方をレポートします。


今日の写真/長座

私が必ず診る要点の一つである。

骨盤が後傾してなくて背筋が真っ直ぐである事!

通常では考えられない短時間で全国トップレベルに

至った選手に特徴であり時間が30%

短い時間で技術習得が可能であるという数値が出た。

このジュニアは素晴らしい。

18.1.9.1.JPG

















次回の地獄の総当たりシングルス

1月29日(月曜日)

ミズノテニスプラザ舞洲で行われます。

お申し込みで全国から集まってます!

今回、愛知・鳥取・兵庫・京都から集まっています。


男子要項 


才能の正体シリーズ 自然に強くなるタイプ1

自然に強くなるタイプが存在する。

多分どこのスクールからでもどんな指導を受けようとも

なんか。。強くなるタイプが存在する事は

みなさん薄々感じている事でしょう。。

しかし、答えを出すと

覚えが早いだけで

実際のスペックは高くない場合が多く

逆に覚えが悪いだけで本来の才能が生かされる事なく

埋もれていっている素材も多い。

そんな素材の見つけ方

そして伸ばし方を公開しようと思う。


次回/覚えの良いタイプとは。。


今日の写真/可動範囲

単に関節のゆるい危険なタイプもいるが

天然で柔軟に秀でた素材など存在する。

早速理学療法士のチェックを受ける。

このような測定と医療の力が

があらゆる原因を解明していく

18.1.9.1.JPG

18.1.9.2.JPG18.1.9.3.JPG18.1.9.4.JPG18.1.9.5.JPG

































































































次回の地獄の総当たりシングルス

1月29日(月曜日)

ミズノテニスプラザ舞洲で行われます。

お申し込みで全国から集まってます!

今回、愛知・鳥取・兵庫・京都から集まっています。


男子要項 



最近いろいろ考えて。。。

もともと、和歌山時代はベースキャンプって呼んでて

平日レッスンも早めにきて好きなだけ練習ができた。

土日は試合のないジュニアが集まって自由に試合をしていた。

日本中からトップジュニアが集まって練習できた。

ジュニアデ杯や今プロになったメンバーばかりだった。

やはり日本は練習が足らない

アメリカなど土日は1日3セットマッチの試合である。

そんな環境はできないものか。。。

今日も考える。。。。


次回の地獄の総当たりシングルス

1月29日(月曜日)

ミズノテニスプラザ舞洲で行われます。

お申し込みで全国から集まってます!


男子要項 


成長速度との戦い・早熟型と晩熟型 12 最終回

ずいぶん昔のこと


白川さん!あなたの考えは間違っている!


トレーナーと意見が割れる。


私はジュニアに必要最低限の筋トレは無理か?という

注文への答えである。


どう考えても成長が遅く非力で小柄

技術はうまいのだがあと一歩勝てない。


それでも保護者は暗い表情を抑えながら

プライベートレッスンを受講してくれる。

受験かテニスか進路をかなり迷っていると相談された。


トレーナーの意見はこうだ

このジュニアは成長が遅いがスペックは高いので

今はしっかり長い目で見て技術をあげてあげるべきだ。


私はトレーナーにこう切り返す。

どう考えても18歳くらいになってしまう

それまで負けろって言うんですか!

そこをなんとか工夫して強化してくれるのが

トレーナーじゃないんですか!


無理は承知の上で意見を聞いているのだ。

では筋トレに代わるものはないのか?


現場ではこのようなやり取りがあった。

現在、多様な手法で切り抜けて来たが

やはり低年齢で集中させて取り組んだほうが

あらゆる面でテニスは優位である。


なので出来るだけ早く競技は取り組んで欲しい。

しかし、出遅れたメンバーも選手の素材を見切って

工夫で晩熟型を早期向上型に改造している。


今回のシリーズはここまでにしておきます。

機会があれば早期向上型を書きたいですが

まだまだ開発余地があり苦闘しております。

うまく閉めれなかったのですが


皆さんの御活躍をお祈りします。


今日の写真/早熟と晩熟のグラフ

毎回アップしてきた写真だが

晩熟型が伸びに入る時期が丁度

受験時期に突入する時期と重なる。

世の中の流れが晩熟型を伸ばさない結果となる。

なので伸びない時期に何かの工夫が重要となる

その何かは各個人で異なるので計測が大事だ。

2013-1.12.5.1.jpg



















次回の地獄の総当たりシングルス

1月29日(月曜日)

ミズノテニスプラザ舞洲で行われます。

お申し込みで全国から集まってます!

12月25日と1月4日は締め切りました。


男子要項 


あけましておめでとうございます。

体調不良で休養を頂いておりました。
またブログも再開いたしますので
今年も頑張りますので
本年も宜しくお願いいたします。

4日から地獄の総当たりシングルスから
仕事始めです。

成長速度との戦い・早熟型と晩熟型 11

第2次成長後の後伸びするタイプと書きましたが

よく晩熟型はしっかり技術をつけて成長期に備えましょうと

言われるのだが。。。

ただ、いつ体が変わるのかが予測がつきにくく

そのペースもまちまちです。


実は少ないテクニック系

負のループに巻き込まれて

受験に走る。。


と書きましたが

やはり成長期の大きな敵は受験などの進学なんです。

保護者も頭ではわかっていても

いつ勝ち出すかわからないのであれば

学業に。。。という道になります。


またテニスの内容も正直

サービスとリターンと最初のストローク1本か2本で

大半が1ポイント終わるわけで

テクニック以前の問題で終了します。


次回/最終章トレーナーとの意見の違い

トレーナーは受験など周りの環境は関係なく

体のみで考えるので

現場の意見と異なるケースが多いです。




次回の地獄の総当たりシングルス

1月29日(月曜日)

ミズノテニスプラザ舞洲で行われます。

お申し込みで全国から集まってます!

12月25日と1月4日は締め切りました。


男子要項 


成長速度との戦い・早熟型と晩熟型 10

第2次成長後の後伸びするタイプ

細身の長身型

特に男子中学生初期に多いタイプです。

この辺は数値のデーターがありませんので

主観的意見が多いです。

中学から初めてインカレなどで勝康した選手を

あげて見ましたが全て細身の長身型でした。

トレーニングをしないけれども

やたらサービスなどの速いタイプがそうです。

また細身の長身型と書きましたが

それだけでだけではなく

高いコーディネーション能力を

持っていることが挙げられます。


つまり低学年の時に見逃されているタイプの

一つではないでしょうか?


非力なためいつもフニャフニャして

本来高いコーディネーション能力が

あるにも関わらず勝ててこなかったのですが

第2次成長後筋力がつき思うように体が支えられ

細身の長身型に多いパン!と弾くような爆発力

ラケットも自在に扱えるようになった。


実は何人かこのタイプが見られます。

しかし低年齢の頃は期待されていなかったんです。


ここで言いたいことです。

低年齢で今を見るのではなく

第2次性徴後を予測してあげることが大事ではないでしょうか?

残念ながらスクールに入っても最初はうまく打てないので

どんどん打てない同士でクラスに落ちいていく

負のループに巻き揉まれて埋れている素材が

沢山の存在するように思います。


次回/第2次成長後の後伸びするタイプ

実は少ないテクニック系

負のループに巻き込まれて

受験に走る。。


今日の写真/成長の目安の写真

毎回出している写真ですが背筋力を元に計測しています。

あくまでも先伸びの要素の一つです。

テニスの場合は12~14歳あたりで

転落と逆転が発生しています。

丁度、第2次性徴・PHV時期です。

2013-1.12.5.1.jpg



















次回の地獄の総当たりシングルス

1月29日(月曜日)

ミズノテニスプラザ舞洲で行われます。

お申し込みで全国から集まってます!

12月25日と1月4日は締め切りました。


男子要項 



成長速度との戦い・早熟型と晩熟型 9の補足

文書の書き方が下手なんで

前回のブログの要約すると


基本的な傾向を調査した結果

目標者のトータル練習時間を追い抜かないと

レベルも追い抜きにくいですよ

それを考慮して考えると


低年齢ではみんな経験も練習量

つまりトータル練習時間も少ないので

この時期に練習量を増やすと

追い抜きやすい、または

リードしやすいですよ!


高学年になればみんな練習量も経験も増えてるので

中々追い抜きにくい上に

受験が迫ってくるので練習時間の確保も難しくなりますよ!


しかし闇雲に練習時間を増やと

身長が伸びませんよ


という事です。


あくまでも傾向を調査した上でのレポートですので

この内容をお勧めしているわけではありません。


カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

最近のコメント

アイテム

  • 18.1.17.1.jpg
  • 18.1.16.1.0.jpg
  • 18.1.9.5.JPG
  • 18.1.9.4.JPG
  • 18.1.9.3.JPG
  • 18.1.9.2.JPG
  • 18.1.9.1.JPG
  • 17.12.17.1.JPG
  • 17.12.8.1.JPG
  • 17.12.7.JPG
MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ